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“完全なる悪夢”からの脱却目指すニューウェイ「今回のアップデートは始まりにすぎない。結果は有望」故障は「予想外」
2026年7月25日
アストンマーティンが大規模なアップグレードを加えたAMR26をコースデビューさせたF1ハンガリーGP金曜日、マネージングテクニカルパートナー兼チーム代表のエイドリアン・ニューウェイが、FIA記者会見において、新パッケージについて語った。
FIAに申告したアップデートコンポーネントは16点(フロントウイング、フロントウイングエンドプレート、ノーズ、フロントコーナー、フロアボディ、フロアフェンス、フロアエッジ、ディフューザー、サイドポッドインレット、コーク/エンジンカバー、クーリングルーバー、リヤサスペンション、リヤコーナー、リヤウイング、ビームウイング、リヤウイングエンドプレート)に及んだ。新世代マシンの初年度につまずいたアストンマーティンは、ハンガリーから始まる一連の大規模なアップグレードで遅れを取り戻そうとしている。

■オランダ、イタリア、アゼルバイジャンでもアップデートを計画
「このパッケージを理解するという意味では、まだごく初期段階だ。しかし暫定的な結果は有望だ」とニューウェイは言う。
「これはパッケージ全体の一部にすぎない。ザントフォールトでさらにアップデートを投入し、その後もモンツァとバクーで新たな改良を加える予定だ。これは計画しているアップグレードの第一段階なのだ」
「パーツが非常に不足しているため、慎重に進めながら、できる限り多くのことを学ぼうとしている」

今回の変更については、「進化版だ。シャシーは同じで、レイアウトも変わっておらず、フロントサスペンションも従来どおりだ。つまり、今回のアップデートは空力面での進化が中心なのだ」と説明する。
「(1月に)バルセロナでマシンをデビューさせるまで、開発・研究に割ける時間が非常に限られていた。そのため、一度立ち止まって状況を理解し、このパッケージを開発して前へ進めてきたというのが実情だ」

■「まずは恥ずかしくないレベルまで持っていきたい」
今後の目標について聞かれると「私は目標を設定することがあまり好きではない」とニューウェイは答えた。
「それよりも、問題を論理的に一つずつ解決し、全員が一体となって働ける環境を築き、チームの文化を育てることのほうが重要だと考えている。そうすれば、最終的には到達すべき場所にたどり着く」
記者から「今回がアストンマーティンにとって悪夢の終わりで、夢の始まりになると感じるか」と問われると、ニューウェイは「そうなればいいね。最初の数戦は、完全に悪夢だった」と答えた。
「少なくとも、まずは恥ずかしくないレベルまで持っていければと思っている。それが当面の目標だ。そして、そこからさらに前進を続けていきたい」
■サスペンショントラブルは、アップデートと直接の関係はなし
FP1でストロールがトラブルによりスピンを喫してマシンを停めた。チームは、左リヤサスペンションのトラブルが原因とみられると発言、修理のためFP2の走行を取りやめた。

このトラブルについて聞かれたニューウェイは、故障した箇所自体はアップデートパーツではないと述べた。
「ご想像のとおり、今この瞬間も、何が起きたのか、何が原因だったのかを、チーム全員が必死に調査している」とニューウェイは説明した。
「正確な原因を把握して初めて、次に何をするかについてコメントできる」
「問題が起きた箇所自体には変更は加えていない。ただし、外装などが変更されており、スペアパーツが不足し、その周辺には小さな変更がいくつか行われている。その意味で今回のトラブルは非常に予想外だった」
「繰り返しになるが、理解が得られるまでは、これ以上コメントするのは難しい」
(autosport web)
| 7/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |





