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F1バーレーンGPはシーズン後半に開催へ。2026年のカレンダーは全23戦になる見通し
2026年7月7日
2026年の4月に開催が予定されていたF1バーレーンGPは、中東情勢の悪化によって中止されたが、今シーズンの後半に開催されるようだ。
バーレーンGPは、アゼルバイジャンGP(9月24〜26日)とシンガポールGP(10月9〜11日)の間に組み込まれる形で、今年のF1カレンダーに復帰を果たす見通しだ。中東で停戦が実施されたことにより、グランプリ開催に向けた交渉は加速した。しかしアメリカ軍とイラン軍の間で散発的な衝突が発生しているため、F1の商業権所有者がこの計画を正式に確定させることは不可能となっている。

当初、今年のシーズン後半戦に関する変更の発表は、F1第9戦イギリスGPの土曜日に行われる予定だった。しかしホルムズ海峡で発生した一連の衝突事案により、その計画は中止に。いずれにしても、バーレーンGPの代表者たちはパドックを訪れており、敵対行為がただちに終結することを条件に契約が成立したと考えられている。
それと同時に、F1は各チームに対し、今シーズンの最後の2戦を当初の予定通りカタールとアブダビで開催することを通達した。これにより、正式に中止が決まったのはサウジアラビアGPのみとなり、2026年のグランプリは全23戦となる。この決定は、ジェッダでのレースを現在のカレンダーに組み込もうと強く働きかけているサウジアラビアGPの主催者にとって、歓迎できないものとなるだろう。彼らの計画は、カタールGPとアブダビGPの間でサウジアラビアGPを開催し、最終戦アブダビGPを1週間遅らせるというものだが、この案に対する支持はほとんど、あるいはまったく得られていないようだ。
もちろん、中東情勢は極めて不安定なので、今後数カ月の間に紛争が再び悪化する可能性が十分にあることは誰もが理解している。そのためF1は、チームやサーキットで業務に携わるすべての関係者に物流上の支障が生じないように、すでに代替計画を立案している。
まず、アメリカとイランの間で再び紛争が起きた場合に備え、F1はアゼルバイジャンでの2連戦を計画している。つまり、バーレーンGPの代替としてアゼルバイジャンで2戦目を行い、その後にシンガポールGPを開催するというものだ。また、もしカタールやアブダビへの安全な移動が不可能だと判断された場合には、ラスベガスでも当初の予定の翌週に2戦目を行い、そこでシーズンを終了する可能性がある。
チームの情報筋によると、関係者が移動の計画を調整できるよう、F1は今後10日以内に最初の判断を下す予定だという。紛争が再発した場合に中東での開催を完全に回避する、という不測の事態に関する計画がF1から公式に発表されることはないだろうが、各チームはその内容をすでに把握している。そのため、もし土壇場でカレンダーの変更が必要になったとしても、誰も驚くことはないはずだ。

(Text : GrandPrix.com)
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| 2位 | ルイス・ハミルトン | 159 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 126 |
| 5位 | ランド・ノリス | 103 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
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| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 151 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
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