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「もっと上を狙えたという気持ちもある」「表彰台を届けられたことを嬉しく思う」/F1第9戦決勝トップ10コメント(2)
2026年7月7日
2026年F1第9戦イギリスGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーたちが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、アイザック・ハジャー(レッドブル)だ。
■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=5位(52周/52周)
5番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム→ソフト

「最終的には、この結果には満足していいと思う。5位はチームに堅実なポイントをもたらす結果だからね。ただ、もっと上を狙えたという気持ちもある」
「序盤のペースは良く、終盤も力強い走りができた。スタートはうまく決まり、第1スティントではマックスについていくことができた」
「でも、ハードタイヤに交換してからは苦戦し、ランド(・ノリス/マクラーレン)に食らいつけるだけのグリップを見つけられなかった。そのミドルスティントでは前後にライバルがおらず、少し退屈な時間を過ごした」
「フロントウイング交換で時間を失ったが、そのおかげで序盤と同じようなペースを取り戻すことができ、本当にプッシュできるようになった」
「(セーフティカーが解除されなかったために)最後の1周でレースができなかったのは残念だ。マシンのフィーリングがとても良く、前を走るグループにアタックできるという感触を持っていたんだ」
「総合的には、週末を通して快適にマシンに乗ることができ、このパッケージをしっかり乗りこなせるようになったと感じている。それは今後に向けても良い材料だよ」
■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=4位(52周/52周)
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム→ソフト

「シルバーストンを、昨日の(スプリントで)3位、そして今日の4位という結果で終えることができた。どちらも、実際のマシンの速さを考えれば期待以上の結果だった」
「収穫もあった。レース運びはうまくいき、今日は信頼性にも大きな問題はなく、他車のミスを最大限に生かすことができた。それもレースでは重要な要素だ。そして何より、週末を通してファンの応援は本当に素晴らしかった。その声援に応え、たくさんのポイントを持ち帰ることができたことを誇りに思う」
「これからはスパに向けて改善すべき点に集中していく。取り組むべき課題は多いが、パッケージを改善し、真の競争力に見合った結果を残せるよう全力を尽くす」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=3位(52周/52周)
3番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

「チームの皆、そしてシャルルにおめでとうと言いたい。彼は今日、素晴らしい仕事をした。もちろんチームとして1-2フィニッシュを決めたかった。でもとても前向きな結果なのは確かだし、正しい方向へ向けたさらなる重要な一歩になった」
「この週末のポジティブな点を持ち帰り、これからのレースでも全力で戦い続ける」
(『Sky Sports F1』に語り)「金曜日にあった魔法は、週末のなかですべて消えてしまった(注:金曜には全セッションで最速、スプリントポールを獲得した)。フロントのグリップが足りなかった。フロントウイングの角度を減らしすぎてしまい、それは僕自身の責任でもあり、エンジニアリングの責任でもある」
「シャルルは予選と比べてバランスを変更し、ウイングの角度を増やしたと思う。一方で、僕たちのデフの設定ではマシンがかなりオーバーステア気味に感じられた。それでウイングの角度を減らしたら、レース序盤はこれまでで一番ひどいアンダーステアになってしまった」
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=2位(52周/52周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム

「シルバーストンで表彰台に立つというのは特別なことだ。ここ数年はホームグランプリで運に恵まれなかったので、ようやくファンの前で祝える結果を残せたことがうれしい。このレースは僕にとってカレンダーの中でも最も特別な一戦のひとつだ。ファンの応援が本当に素晴らしく、彼らの情熱は格別なんだ。母国の観客の前でレースができることの素晴らしさを忘れることはない。皆さんの応援に感謝しているし、少なくとも表彰台という結果を届けられたことをうれしく思う」
「今日は本当にさまざまな感情が入り混じるレースだった。ある場面では不運だったが、最後は少し運にも恵まれた。セーフティカーは僕たちに有利に働いた。後ろのドライバーたちは全員新品タイヤを履いていたので、もしレースが再開されていたら少なくともひとつは順位を落としていただろう。だからセーフティカー先導のままフィニッシュとなり、2位を持ち帰れたことをうれしく思う」
「僕たちにとって特別に強い週末ではなかった。なぜ苦戦しているのかをしばらく探ってきたし、今日は少し改善した感触はあったものの、まだ改善できる点は多い」
「レース中のある時期に、スローパンクチャーが進行していることを感じていた。1周半の間に空気圧が5〜6psiほど低下し、マシンのバランスがどんどん悪くなっていった」
「それとは別に、どこでパフォーマンスを失っているのかを理解するための作業もまだ必要だ。スパに向かう前にすべてのデータを分析し、より強い状態で戻ってきたい」
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=1位(52周/52周)
2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

「チーム全員で成し遂げた仕事を本当に誇りに思っている。再び表彰台の頂点に立つことができて本当にうれしい」
「シルバーストンに来る前は、これほど競争力を発揮できるとは思っていなかった。実際には予想よりはるかに速く、ライバルとの差も小さかった。苦しい週末と同じように、こうした好調な週末でもデータをしっかり分析し、何が本当に違いを生み出したのかを理解しなければならない」
「土曜日の午前と午後の間にマシンへいくつか変更を加えたことで、しばらく失っていた感覚を取り戻すことができた。それは今日の決勝でも確認できた。厳しいレースが続いた後に、この勝利をチームへ持ち帰ることができて本当にうれしい」
「サーキットにいるチームメンバー、そしてイタリアのファクトリーで支えてくれた全員の努力と献身に感謝している。この流れを維持し、これからも一緒に今日のような結果を積み重ねていきたい」
(レース直後のインタビューで語り)「キミが後退していなかったら、本当に際どい展開になっていただろう。彼はとても速いペースで近づいてきていた。あのままいけば、僕が首位を守り続けるのはかなり難しかったと思う」
「終盤にセーフティカーが導入され、周回遅れのマシンを前へ行かせる必要があった。その間、セーフティカー先導中ずっと時速100kmほどで走ることになり、タイヤが冷え切っていた」
「サーキットに来てくれたファンにとってはあまり良い展開ではなかったかもしれない。でも、実は僕は、レースが再開されずに勝利を守り切れたことを喜んでいた」
(Text : autosport web)
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| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 204 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 159 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 126 |
| 5位 | ランド・ノリス | 103 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 91 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 60 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 358 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 285 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 195 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 151 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 10 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


