好調レーシングブルズが4戦連続ダブル入賞、ランキング5位アルピーヌまで1点差「カナダのアップグレードが効果を発揮」
2026年7月7日
2026年F1イギリスGP決勝で、レーシングブルズのリアム・ローソンは6位、アービッド・リンドブラッドは7位だった。チームは5戦連続でポイント獲得、ダブル入賞はこれで4戦連続となる。
10番グリッドのローソンは好スタートを決めて1周目に8番手に上がり、9番グリッドのリンドブラッドはポジションを維持してローソンの後ろを走ることになった。ふたりともミディアムタイヤでのファーストスティントを長く取り、リンドブラッドが27周目、ローソンが翌周にハードタイヤに交換。セカンドスティントもローソン8番手、リンドブラッド9番手の位置を走行した。
ふたりはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の後退とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のリタイアでポジションを上げ、終盤のセーフティカー下でふたりともソフトタイヤに履き替えた後、6番手と7番手でフィニッシュした。
レーシングブルズはこの週末に15ポイントを稼ぎ、コンストラクターズランキングで6位の座を固めつつ、5位のアルピーヌに1点差に迫っている。

■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)
決勝=6位(52周/52周)
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

「チームにとって素晴らしい結果になった。スタートもうまく決まり、レースペースもとても良く、すべてがうまく噛み合ったことを本当にうれしく思っている」
「カナダに持ち込んだアップグレードは、高速域でのバランスという面ではまずバルセロナで試されることになったが、それ以降のすべての週末でとても良い感触が続いている」
「チーム全員が懸命に取り組んできた成果をとても誇りに思う。その結果としてスプリントと決勝の両方でポイントを獲得することができた。これから難しいサーキットが続くが、この良い流れを維持していければと思う」
■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)
決勝=7位(52周/52周)
9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

「素晴らしい一日だった。初めての母国グランプリでポイントを獲得できて本当にうれしい。母国のファンの前でレースができたことで、この週末はさらに特別なものになった」
「レースでは良いスタートを切ることができたが、ターン3でマックスと並走した後、デプロイメントにいくつか問題が出て、ポジションを維持することができなかった。少し悔しかったが、それでも今回もチームとして良い結果を残せたし、この良い流れを維持できているのは本当に素晴らしいことだ」
「チームは素晴らしい仕事をしてくれている。カナダでアップデートを投入して以降、パッケージがさらに向上したと思う。心からチームの皆を称えたい」
(autosport web)
関連ニュース
| 7/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


