ルクレールがフェラーリに250勝目をもたらす「ファンには申し訳ないけれど、セーフティカーが解除されなくてほっとした」
2026年7月6日
2026年F1イギリスGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは今季初優勝を飾った。通算9勝目で、624日ぶりの勝利であり、フェラーリには通算250勝目をもたらした。
2番グリッドのルクレールは、スタート直後にポールシッターのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を抜いてトップに浮上。リードを保ったまま25周目にピットイン、ミディアムタイヤからハードに交換した。代わってトップに立ったアントネッリが35周目にタイヤ交換に入ると、再びルクレールが首位に。アントネッリは新しいタイヤでルクレールとのギャップを縮めつつあったが、マシンに問題が発生し、後退することに。
レース終盤にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のコースオフによるセーフティカーが出動し、ルクレールはこれを利用してソフトタイヤを装着、終盤の戦いに備えるが、レースはセーフティカー下で終了したため、ルクレールはそのまま優勝を飾った。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=1位(52周/52周)
2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

「チーム全員で成し遂げた仕事を本当に誇りに思っている。再び表彰台の頂点に立つことができて本当にうれしい」
「シルバーストンに来る前は、これほど競争力を発揮できるとは思っていなかった。実際には予想よりはるかに速く、ライバルとの差も小さかった。苦しい週末と同じように、こうした好調な週末でもデータをしっかり分析し、何が本当に違いを生み出したのかを理解しなければならない」
「土曜日の午前と午後の間にマシンへいくつか変更を加えたことで、しばらく失っていた感覚を取り戻すことができた。それは今日の決勝でも確認できた。厳しいレースが続いた後に、この勝利をチームへ持ち帰ることができて本当にうれしい」
「サーキットにいるチームメンバー、そしてイタリアのファクトリーで支えてくれた全員の努力と献身に感謝している。この流れを維持し、これからも一緒に今日のような結果を積み重ねていきたい」
(レース直後のインタビューで語り)「キミが後退していなかったら、本当に際どい展開になっていただろう。彼はとても速いペースで近づいてきていた。あのままいけば、僕が首位を守り続けるのはかなり難しかったと思う」
「終盤にセーフティカーが導入され、周回遅れのマシンを前へ行かせる必要があった。その間、セーフティカー先導中ずっと時速100kmほどで走ることになり、タイヤが冷え切っていた」
「サーキットに来てくれたファンにとってはあまり良い展開ではなかったかもしれない。でも、実は僕は、レースが再開されずに勝利を守り切れたことを喜んでいた」

(autosport web)
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| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |






