ルクレール予選2番手「苦しんだ末に、やっと良い感触を取り戻せた」3番手ハミルトン「2台でメルセデスに立ち向かう」
2026年7月5日
2026年F1イギリスGPの土曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはスプリントで5位、予選では2番手を獲得。ルイス・ハミルトンはスプリント2位、予選3番手だった。
スプリントポールを獲得したハミルトンは、スタート後もリードを守るが、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の方がペースが良く、8周目にかわされ、2番手に後退。その後、再びアントネッリ挑むことはできなかったものの、後ろのランド・ノリス(マクラーレン)には7.038秒差をつけて2位を獲得した。

ルクレールは、4番グリッドから1周目に7番手にポジションダウン。しかし、ノリス、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)の激しい戦いに加わり、ピアストリとフェルスタッペンの前に出て、5位を獲得した。
予選では今週末ここまでと異なり、ルクレールがハミルトンに先行する形になった。ポールポジションはアントネッリがつかんだが、ルクレールは0.175秒差の2位で、ハミルトンには0.172秒の差をつけた。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
スプリント 5位(17周/17周 4番グリッド タイヤ:ミディアム)
予選 2番手(Q1=3番手1分29秒534:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分28秒626:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分28秒286:ソフトタイヤ)
「スプリントではスタートでいくつか順位を落としてしまい、その後はポジションを取り戻すために戦わなければならなくなった。レースペースは悪くなく、決勝に向けて変更したい点についてもいくつかアイデアがある。それに取り組んで、さらに競争力を高められることを期待している」
「予選の結果には満足している。ここ数戦はすべてをうまくまとめることができずに苦しんでいたので、再びフロントロウからスタートできるのはうれしい。ここにたどり着くまでには、舞台裏で多くの努力を重ねてきた。今日はチームにとって前向きな一日だったと思う」
「これはまだ始まりに過ぎないが、正しい方向への一歩であることは間違いない。明日はチームとティフォシに誇りに思ってもらえるよう、全力を尽くす」
(『Sky Sports F1』に対して語り)「再び良いフィーリングを取り戻せたことは大きい。その感覚をマシンの中で取り戻すために、舞台裏では本当に多くの作業を重ねてきた。そして今日、おそらく初めてその感覚を取り戻せたと思う」

■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
スプリント 2位(17周/17周 1番グリッド タイヤ:ミディアム)
予選 3番手(Q1=6番手1分29秒644:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分28秒864:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分28秒458:ソフトタイヤ)
「長い一日だったので、まずはここに集まってくれたファンの皆さんに心から感謝したい。雰囲気が本当に素晴らしく、スタンドからの声援はスプリントでも予選でも大きな力になった」
「今朝のスプリントでは、キミとの戦いを本当に楽しんだし、たくさんのポイントを持ち帰るために全力を尽くし、2位をつかんだ」
「予選については、もちろん昨日と同じ結果になっていればもっと満足だっただろうが、キミとシャルルが今日さらにパフォーマンスを上げてくることは予想していた。今回も本当に僅差の戦いだったが、(フェラーリが)2台とも上位グリッドにつけたことで、明日に向けてより多くの可能性が生まれる」
「利用できるあらゆる選択肢を検討し、戦略面でもできる限りのことをして、チームにとって最高の結果を目指して戦いたい」

(autosport web)
| 7/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


