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元王者ヒルと道上龍がグッドウッドでFW11をドライブへ。プレリュードHRCコンセプトの世界初デモ走行も

2026年7月2日

 ホンダは、1986年のF1においてウイリアムズとともに初のコンストラクターズタイトルを獲得してから40周年を迎えることを記念し、世界各地で特別なイベントプログラムを展開する。

 1986年に獲得した初タイトルは、ホンダのF1参戦の歴史において挑戦の象徴となる大きなマイルストーンであり、その後迎える“黄金時代”の幕開けを告げる栄冠だ。


 そんな86年シーズンから40周年となる2026年に実施される記念プログラムでは、当時タイトルを獲得した名車、ウイリアムズ・ホンダFW11によるデモンストレーション走行が世界各地のモータースポーツイベントで行われる。


 FW11は、1.5リッターV型6気筒ツインターボエンジン『ホンダRA166E』を搭載し、1986年に16戦中9勝という成績でシーズンを席巻したマシンだ。

元王者ヒルと道上龍がグッドウッドで『ウイリアムズ・ホンダFW11』をドライブへ。プレリュードHRCコンセプトの世界初デモ走行も
ウイリアムズ・ホンダFW11(ナイジェル・マンセル)

 この記念プログラムは、すでに4月19日に富士スピードウェイで開催された『シン・モーターファンフェスタ』を皮切りにスタートしている。次回のプログラムは7月9日から12日にかけて、イギリスで開催される『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード』だ。


 毎年、世界中から多くのモータースポーツファンが駆けつける同イベントでは、1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルと、長年にわたりホンダのレーシングスピリットを体現してきた道上龍がFW11のステアリングを握る。


 また、今年1月の東京オートサロン2026で初披露された『プレリュードHRCコンセプト』の世界初となるデモランも行われる予定となっており、こちらはF1アカデミーのヘッドを務めるジェシカ・ホーキンスによってドライブされる。

2026年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでデモランを担当するデイモン・ヒル(左上)、道上龍(左下)、ジェシカ・ホーキンス(右)

 この他にも、7月にイギリスでローンチが予定されている『ホンダ・スーパーN(日本名:スーパーワン)』をはじめ、二輪モデルの『WN7』や『CB1000F』が有名なヒルクライムに登場する予定だ。


 さらに8月には、アメリカ・カリフォルニア州での『ロレックス・モントレー・モータースポーツ・レユニオン』においてもFW11のデモ走行が計画されている。


●HondaF1初タイトル獲得40周年 特設サイト:https://global.honda/jp/F1/williams/
●ホンダ特設サイト|グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2026:https://global.honda/jp/goodwood/2026/

ホンダF1初タイトル獲得40周年記念ロゴ 月桂冠Ver.
ウイリアムズFW11に搭載されたホンダRA166Eエンジン
東京オートサロン2026で初公開されたプレリュードHRCコンセプト


(autosport web)


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