ハミルトン「堅実だがチャレンジングな週末の滑り出し」フェラーリは2戦続けて育成ベガノビッチをフリー走行に起用
2026年6月27日
2026年F1第8戦オーストリアGPの初日のセッションが行われた。スクーデリア・フェラーリHPは、前戦バルセロナ・カタルーニャGPに引き続き、フリー走行1回目にディーノ・ベガノビッチを起用。フリー走行2回目からは、レギュラードライバーのシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンがSF-26のステアリングを握った。
ベガノビッチはFP1でルクレールのマシンをドライブし、まずはミディアムタイヤで14周を走行。その後ソフトタイヤに履き替えて、ショートランに取り組み1分9秒054というベストタイムを記録した。ベガノビッチはその後もソフトタイヤで走り続け、最終的に26周を走り、9番手でセッションを終えた。

FP2ではルクレールがマシンに戻り、35周を走り込んだ。ハミルトンは33周し、2台で合計68周を走ったが、予選に向けてはまだ取り組むべき課題があるということだ。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
フリー走行1=参加せず/フリー走行2=4番手(1分7秒855/35周)

「今日はかなりの量のデータを収集できたので、今夜さらに改善できる部分について役に立つ知見を得られた。現時点では、望んでいたほどの競争力はない。僕たちはパフォーマンスを改善して前進することに集中している。そうすれば明日ライバルたちと戦えるだろう」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
フリー走行1=5番手(1分8秒461/25周)/フリー走行2=4番手(1分7秒611/33周)

「気温が高く、ただでさえタフなこのサーキットがさらに過酷な状況になったので、週末の滑り出しとしては、堅実ではあるもののチャレンジングだったと言えるだろう。走り出しの段階でマシンの感触はかなりよかったけれど、このコースはミスが許されないレイアウトなので、わずかなバランスの乱れでもラップタイムに大きな影響が出る。適切なセットアップとバランスを見つけ、マシンのポテンシャルをさらに引き出すためには、まだ取り組むべき課題がある。集中力を維持し、どこでタイムをロスしているのかを把握した上で、明日に向けて何ができるかを見極めることが重要だ」
■ディーノ・ベガノビッチ(スクーデリア・フェラーリHP)
フリー走行1=9番手(1分9秒054/26周)

「F1マシン、特にフェラーリのマシンをドライブするのは、いつだって素晴らしい気分だ。全体としてセッションは非常に順調で、その内容にも満足している。序盤は、チームのために可能な限り多くのデータを収集すべく、いくつかの異なるテストを行った。ミディアムタイヤでしっかり走り、その後はソフトタイヤでコースに出た。マシンの全体的なバランスは良好で、バルセロナでのFP1に続く参加だったし、すぐにリズムを取り戻すことができた」
「僕を信頼し、この機会を与えてくれたスクーデリア・フェラーリに心から感謝する。また近いうちに再びステアリングを握るチャンスがあることを願っている」
(Text : autosport web)
| 7/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


