岩佐歩夢がレッドブルに続きレーシングブルズでFP1出場「短期間で別のマシンに乗るのは珍しい経験。感触が全く違った」
2026年6月27日
2026年F1オーストリアGPの金曜、FP1ルーキー起用規則に従って、レーシングブルズはリアム・ローソンのマシンをリザーブドライバーの岩佐歩夢に託した。岩佐はFP1で19周を走るなかで、22人中15番手のタイムを記録した。
岩佐は前戦バルセロナ・カタルーニャGPのFP1ではレッドブルのマシンを走らせており、2戦連続でのFP1出場となる。普段シミュレーター作業でチームに貢献している岩佐にとって、レーシングブルズVCARB 03をコース上で走らせるのはこれが初めてだった。

90番のナンバーをつけたマシンに乗る岩佐は、セッション開始約5分後にコースに出て、ハードタイヤで3周のランを行った。同じハードタイヤで走行を繰り返した後、セッション後半にソフトタイヤを装着し、6周を走行。この際に自己ベストタイムをマークした。岩佐は終盤には再びハードタイヤに戻り、FP1を締めくくった。今回走行した6人のルーキーのなかでは2番手のタイムだった。
チーム代表 アラン・パーメインは、岩佐について次のようにコメントした。
「我々にとって良い一日となった。FP1ではリアムに代わって歩夢をマシンに乗せた。彼は素晴らしい仕事をしてくれた。最初は空力面の調査から始め、結果はポジティブなものだった。その構成をFP2でも両マシンに引き継いだ」

■岩佐歩夢(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)
フリー走行1=15番手(1分09秒637:ソフトタイヤ/19周)/フリー走行2=─)
「良いセッションだったと思います。ただ、自分にとっては少し難しいセッションでもありました。テストや作業確認がかなり多くあったので、プッシュするための周回数をあまり確保できませんでした。作業を終えた後、すぐにソフトタイヤでプッシュラップに入らなければならず、その点は少し難しかったです」
「それでも、かなり早い段階でペースを上げていくことができましたし、最後のロングランでもかなり良いペースを出すことができました。なので、全体としては良かったと思います。自分にとっては、まずまずのセッションだったと思います」
(前戦ではレッドブル、今回はレーシングブルズのマシンに乗り、異なる経験を積んだことは、自分の成長にどれだけ役立つかと聞かれ)「間違いなくとても大きく役立ちます。2つの異なるチームのマシンを、2つのイベントで連続して運転できるというのは、本当に珍しい経験です」
「マシンのフィーリングはかなり違いました。完全に別のマシンなので、今日もまたまったく新しい経験をすることができました。もちろん、こうした経験は自分のパフォーマンスをさらに向上させる助けになると思います」
「これからも、パフォーマンスを向上させ続けるために努力し、そしていつでもマシンに乗るチャンスが来た時に準備ができている状態にしておくよう努めます」

(autosport web)
| 7/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


