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「レースでマシンの感触が大幅改善」「ホイールスピンがひどく最悪の発進だった」/F1第7戦決勝トップ10コメント(1)

2026年6月16日

 2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPの決勝レースで6位〜10位のドライバーたちが日曜日を振り返った。6位〜10位のドライバーはフランコ・コラピント(アルピーヌ)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、リアム・ローソン(レッドブル)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、アイザック・ハジャー(レッドブル)だ。

■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌ F1チーム)
決勝=10位(65周/66周)
13番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ハード

フランコ・コラピント(アルピーヌ)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP フランコ・コラピント(アルピーヌ)

「今日はとても良い一日だった。2台そろってポイントを獲得できたことは、チーム全体への素晴らしいご褒美だ。週末前半の相対的なパフォーマンスを考えると、予想していなかった結果といえる」


「レースになるとマシンの感触が大幅に改善され、ペースも前方のマシンと戦えるレベルにあった。このサーキットでは本当に苦戦していたので、この結果を持ち帰れたことは素晴らしいことだ」


「タイヤマネジメントの面で厳しいレースで、過去数戦よりもデグラデーションが大きかった。でもチームとして正しい判断を下し、ピットストップもスムーズに行えたため、最終的には良い位置でレースを終えることができた」


「コース上でもコース外でも素晴らしいチームワークだった。その結果、貴重なポイントをエンストンへ持ち帰ることができた」


■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)
決勝=9位(65周/66周)
11番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

「全体的にまずまずの1日だった。モナコに続き、2台ともポイントを獲得できたのはチームにとっていい結果だ。とはいえレース中にタイムロスがあったので、チームと共に態勢を立て直して、何をもっとうまくやれたはずだったかを考える。第2、第3スティントでは速かったけれど、後方からのスタートだったので、ペースを活かして順位を上げるというより、遅れを取り戻すための争いだった」


「それでも、チームは素晴らしいパッケージを用意してくれたので、僕は満足している。ここ数週間はユニークなサーキットでのレースが続いていたが、ここバルセロナのような標準的な高速サーキットでも力強いペースを見せることができてよかった。この結果を受けて、2週間後のレッドブルリンクからは、マシンは今後のサーキットにかなり適していると期待している」


■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)
決勝=8位(65周/66周)
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

リアム・ローソン(レーシングブルズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP リアム・ローソン(レーシングブルズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

「今日は難しいレースだった。もっと競争力を発揮できると期待して臨んだが、残念ながら周囲のマシンに比べてペースの面で苦戦した。VSC(バーチャルセーフティカー)の導入も不運だった。これによって(ピエール・)ガスリーがピットに入って僕たちの前でコースに復帰したので、レースはさらに厳しいものになった。すべてを見直して、最大限の結果を得るために何ができたのかを考えるつもりだ」


「この結果にもかかわらず、多くの収穫があった。週末を通して力強いペースを見せることができ、今シーズンはここまで順調に進んでいる。ここまでほとんどのレースでなんとかポイントを獲得できていることも、全員の努力の賜物だ。チームとしていい状態にあり、多くの希望を持てている。(次の)オーストリアGPが楽しみだ。そこでどんな結果を残せるのか見てみよう」


■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌ F1チーム)
決勝=7位(65周/66周)
14番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

「もし金曜日の時点で『決勝を7位でフィニッシュできる』と言われていたら、間違いなく喜んで受け入れていただろう。今日のレースにはとても満足している。難しいスタート位置からだったが、ほぼすべてを正しく遂行し、ポイント獲得争いに加わることができた」


「バーチャルセーフティカーを活用してハードタイヤへ交換できたことがプラスに働いた。そして終盤には何台かのリタイアもあり、さらにいくつか順位を上げることができた」


「今回も“ベスト・オブ・ザ・レスト”となり、チームにとってまた良い結果となったし、選手権において重要なポイントを加算することができた。昨日の状況を考えれば大きな前進だ。ただし、まだいくつかの問題を抱えており、その原因を理解するために懸命に取り組んでいるところだ」


「今週はチーム全員にとって本当に浮き沈みの激しい一週間だった。良いことも悪いこともあったが、最後をポジティブな結果で締めくくれたことをうれしく思う」


「それでも上位陣との差がまだ大きすぎることは分かっている。その差を縮めるために努力を続けなければならない。今は満足しているし、まずは短い休暇を楽しみ、その後は2週間後のオーストリアに向けて集中していく」


■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=6位(65周/66周)
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ソフト

アイザック・ハジャー(レッドブル)とアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP アイザック・ハジャー(レッドブル)とアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

「予選と決勝に入ってからは良いペースがあったと感じていた。ただ、レーススタートではホイールスピンがひどく、最悪の発進になってしまった。その部分はレッドブル・リンクへ向けて特に改善したい」


「もし良いスタートを切れていれば、オスカー(・ピアストリ/マクラーレン)と戦うこともできたはずなので、少し残念だ」


「コースレイアウトやコンディションを考えると、今週末は当初の予想を大きく上回るパフォーマンスを発揮できたと思う。オーストリアは僕たちにとってより相性の良いサーキットだろうから、マシンの競争力はここより高いものと期待している。あとはなんといってもスタートを改善する必要があるね」



(Text : autosport web)


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