サインツはホームレースを12位完走「根本的な改善が必要」アルボンは固定カメラが外れ予定外のピットストップで後退
2026年6月16日
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPにおいて、アトラシアン・ウイリアムズF1チームは、ホームレースを戦ったカルロス・サインツが12位で完走した。チームメイトののアレクサンダー・アルボンはマシントラブルのため周回遅れとなり、完走扱いとはならなかった。
チームは16番手スタートのサインツにソフトタイヤ、18番手スタートのアルボンにミディアムタイヤを選択し戦略を分ける決断をした。サインツは好スタートを決めて13番手まで浮上したが、その後は両者ともにポイント争いに加わることができなかった。サインツは14周目に最初のピットストップを行って、ハードタイヤに交換。30周目には2回目のピットストップで2セット目の新品ハードを投入した。終盤、サインツはアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、ハースの2台、ガブリエル・ボルトレート(アウディ)らと争いを展開。終盤のバーチャルセーフティカー(VSC)や他車のリタイアもあり、最終的に12位でチェッカーを受けた。
アルボンはレース中にTカメラの固定が外れるトラブルが発生し、修理のため予定外のピットストップを実施。その後はチームのデータ収集を目的としてコースへ復帰し、アルボンは最終的に11周遅れでチェッカーを受けたが完走扱いとはならなかった。
■カルロス・サインツ(アトラシアン・ウイリアムズF1チーム)
決勝=12位(64周/66周)
16番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ハード→ミディアム

「チームにとっては全体的にフラストレーションの溜まる週末だった。スタートは良かったし、タイヤマネージメントもうまくできた。今日はマシンが持つ力をすべて引き出せたと思う。ただ、それでもポイント争いをするには十分ではなかった。今回のようなサーキットでなぜここまで苦戦するのかを理解し、根本的な特性を改善する必要がある」
「そしてスペインのファンには感謝したい。この週末の応援は本当に特別だった。シーズン後半にマドリードでスペインGPを戦えるのを楽しみにしている」
■アレクサンダー・アルボン(アトラシアン・ウイリアムズF1チーム)
決勝=NC(55周/66周)
18番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ソフト→ソフト

「厳しい週末だったが、多くのことを学べたと思う。カメラの問題が発生する前からレースは苦しいものだった。この暑さのなかでタイヤのデグラデーションが非常に大きく、マシンにはもっと根本的な問題があるように感じている。それを突き止める必要がある」
「カメラ修理のためにピットインした際、いくつかセットアップ変更も試した。その後は実質的にテスト走行のような状況だった」
「最近は不運なレースが続いているが、問題を解決し、オーストリアではより強い状態で戻ってきたい」
(Text : autosport web)
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| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


