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「風と暑さの影響でマシンは一貫性に欠けた」「今週末に向けて気持ちを切り替えた」/F1第7戦予選トップ10コメント(2)

2026年6月14日

 2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手のドライバーはジョージ・ラッセル(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)だ。

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 5番手(Q1=8番手1分16秒352:ソフトタイヤ/Q2=6番手1分15秒484:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分15秒021:ソフトタイヤ)

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

「セッションを通して速さはあった。特に第1セクターは良かった。でも残念ながら、最後のアタックラップでは最終セクターがうまくまとまらなかった。望んでいた以上にスライドしてしまい、グリップもあまりなかった。なぜそうなったのかを理解する必要がある」


「それ以外は、3番手も十分に狙える状況だったと思う。ここまでの週末の流れを考えれば、3番手を確保できればかなり喜ばしい結果だっただろうね。でも、実際には3番手までわずかな差だったし(0.023秒)、ポールポジションとの差も0.35秒だったので、それは前向きな材料だよ」


「昨日は自分たちが上位争いに加われるとは思っていなかったので、これは改善であり、はるかに期待の持てる状況だ。総合的に見れば良い予選だったし、今日はマシンの感触も良かった」


「今週末は誰にとってもタイヤ管理が難しくなっており、明日は適切な戦略を立てることが極めて重要になるだろう」


(自身の公式サイトでコメントし)「3番手は狙えたと思う。その意味では、予想していたよりずっと良い予選だった。7番手か8番手あたりになると思っていたからね。Q3で1台が戦えなかったことも(注:シャルル・ルクレールがクラッシュでノータイムに終わった)助けにはなったが、それでも予想以上に接戦だったし、それは励みになる」


■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
予選 4番手(Q1=7番手1分16秒287:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分15秒361:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分15秒001:ソフトタイヤ)

ランド・ノリス(マクラーレン)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP ランド・ノリス(マクラーレン)

「今日は進歩を示すことができたし、4番手という結果にはまずまず満足している。最初のアタックラップの最終コーナーで赤旗が出たのは不運だった。それによって、おそらく3番手を狙うチャンスを失った。それでも4番手は良いスタート位置だ」


「モナコと比べれば、本来いるべき位置に近いところへ戻ってきたし、全体的にペースも改善していた。ただ、ポールとの差が約0.35秒というのは依然として大きい。風と暑さの影響でマシンは一貫性に欠け、特にリヤの挙動が安定せず、運転は簡単ではなかった」


「明日に向けて言えば、暑くなり、タイヤデグラデーションの大きいレースになるだろう。タイヤマネジメントがすべてを左右する。タイヤの状況次第では1回、2回、あるいは3回ストップの可能性もあると思うし、多くのチームが似たような戦略を取るだろう」


「スタートや戦略判断次第ではポジションを上げるチャンスが確実にある。とはいえ66周にわたってフェラーリやメルセデスと戦い続けるのは簡単ではない」


「あらゆるチャンスに挑み、トラックポジションを最大化し、相手のミスを誘うつもりだ。ただし現実的でもある。今日の時点で1周あたり0.3秒遅れているなら、明日は完璧なレースをしなければ争いに加わり続けることはできない。全体としては前進できたことを喜んでいるが、この差には満足していない。引き続きプッシュしていく」


■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 3番手(Q1=4番手1分15秒977:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分15秒295:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分14秒998:ソフトタイヤ)

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が予選2番手

「最近の数戦と比べると、僕にとっては少し難しい週末になっている。バルセロナではまだ完全にマシンと一体になれていない感覚がある。その理由の一部は、このサーキットのコンディションにある。かなり暑いだけでなく、路面がタイヤに対してとても厳しい」


「予選では少しプッシュし過ぎていたかもしれず、最終セクターではタイムを失いつつあるのを感じていた」


「FP2でのロングランは力強かったので、そのペースを明日に持ち込みたい。3番手スタートは悪くない位置だし、長いレースになる。タイヤをいたわることが極めて重要で、速く走るためには時に少しペースを落とす必要もあるだろう。戦略面でも難しいレースになるはずだ。ベストを尽くして、結果を最大化したい」


■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
予選 2番手(Q1=1番手1分15秒625:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分15秒418:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分14秒743:ソフトタイヤ)

ポールポジションのジョージ・ラッセル(メルセデス)、予選2番手ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP ポールポジションのジョージ・ラッセル(メルセデス)、予選2番手ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「今日の結果には本当に満足している。バルセロナでフロントロウからスタートできるのは素晴らしい結果だし、特に今回、週末の出だしから苦しんでいたことを考えればなおさらだ」


「マシンバランスに完全に満足できておらず、タイヤを適切な作動領域に入れるのにも苦労していた。今朝の段階でもまだ、望んでいたようなフィーリングは得られていなかった」


「FP3後にいくつか変更を加え、リセットしたことで、重要な場面で前進することができた。Q1以降は自信を持ってラップをまとめられるようになった」


「チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、アップグレードも狙いどおり機能している。マラネロの全員に心から感謝したい。もちろん、まだ決勝レースが残っている。簡単にはいかないだろうが、全力を尽くすよ。メルセデス勢と戦いながら先頭集団に留まれることを願っている」


「このサーキットが大好きだし、明日どんなレースができるのか楽しみだ」


■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 1番手(Q1=2番手1分15秒717:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分15秒228:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分14秒679:ソフトタイヤ)

ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションを獲得

「今週末に向けて大きく気持ちを切り替えた。そして週末のスタートから、すべてのラップで上位2台の中に入っている。最近さまざまな理由で厳しい結果が続いていたから、それは何よりうれしいことだ」


「ここバルセロナでは再び良いリズムを取り戻し、マシンにも快適さを感じている。チームと、この数週間、僕を支えてくれたすべての人たちに本当に感謝している。今日の結果が、僕に何ができるかを証明したと思う」


「もちろんポールポジション獲得はうれしいが、ポイントが与えられるのは明日だ。スタートは重要だけど、タイヤのデグラデーションが大きく、長いレースになるだろう。グランプリを通して多くのチャンスがあり、戦略も興味深いものになるはずだ」


「トラブルなくレースを進め、確実にチェッカーフラッグまでたどり着き、勝利を争える位置にいられることを願っている」


(予選直後のインタビューで語り)「再び本来の自分を取り戻したような気分だ。どのラップでも良い仕事ができていて、常に上位争いに加わっている」


「ルイスは素晴らしい仕事をして上位に上がってきた。正直言って、かなり驚いた。自分たちとマクラーレンとの戦いになると考えていたんだ。明日は簡単なレースにはならないだろうけど、戦う用意はできている」



(Text : autosport web)


レース

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フリー走行2回目 結果 / レポート
7/18(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/19(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ベルギーGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ204
2位ルイス・ハミルトン159
3位ジョージ・ラッセル154
4位シャルル・ルクレール126
5位ランド・ノリス103
6位オスカー・ピアストリ92
7位マックス・フェルスタッペン91
8位アイザック・ハジャー60
9位ピエール・ガスリー42
10位リアム・ローソン39

チームランキング

※ベルギーGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム358
2位スクーデリア・フェラーリHP285
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム195
4位オラクル・レッドブル・レーシング151
5位BWTアルピーヌF1チーム61
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム61
7位TGRハースF1チーム21
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
9位アウディ・レボリュートF1チーム10
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム1

レースカレンダー

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第11戦ハンガリーGP 7/26
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