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レーシングブルズ、サッカーモチーフの特別カラーリングを発表。世界的な大会開幕にちなみ

2026年6月11日

 レーシングブルズ(VCARB)は6月10日、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPに出走する特別マシンカラーリングを発表した。6月11日にアメリカ、メキシコ、カナダで開幕するFIFAワールドカップ2026にちなみ、サッカー文化のビジュアル言語からインスピレーションを得たスタイリングとなった。またドライバーやチームスタッフが着用するチームウェアは、サッカーチームのユニフォームをイメージした『VCARB FC』仕様となっており、レプリカコレクションの販売も開始されている。

 バルセロナ・カタルーニャGPの特別マシンカラーリングは、シャープな幾何学模様とともに、タイトルパートナーである『VISA』のブルー、そして『Cash App』の蛍光グリーンと、それぞれのブランドカラーが通常カラーリングよりも多めに配置された。また、リヤウイングのエンドプレートには『VCARB FC』のエンブレムが入るほか、ホイールカバーはサッカーボールのデザインとなった。


 このキャンペーンは『Cash App』を展開するBlock社との共同制作であり、レーシングブルズのクリエイター・プラットフォームから選出されたファッションデザイナーのハティ・クロウザー、グラフィックデザイナーのフローレンス・バーンズ、写真家のエズラ・アレクサンダーという3名が参加している。


 なお、レーシングブルズの発表リリース内には『FIFA』や『ワールドカップ』といった文言は入っていない。ただ『VCARB FC』のエンブレムについての説明には「チェッカーフラッグと3つの星を組み合わせたデザインとなっており、“大会”の3つの開催国へのオマージュであると同時に、F1参戦3周年を迎えるVCARBを象徴している」という記述がされている。この“大会”が何の大会なのか、“3つの開催国”とはどこの国なのかは明文化されていない。


 レーシングブルズのCEOピーター・バイエルは「F1とサッカーは、共通のアイデンティティ、創造性、文化によって結ばれた、非常に情熱的なコミュニティを持つふたつのグローバルスポーツだ。『VCARB FC』を通じて、私たちはそのクロスオーバーを祝い、両スポーツのエネルギーを融合させる。また、新進気鋭の才能に、このようなキャンペーン制作に携わる機会を提供できることを誇りに思う。彼らがもたらす新鮮な視点は、F1の世界において限界を押し広げ続けることだろう」とコメントしている。


 特別マシンカラーリングを纏った実車は、カタロニア・サーキットで初披露を予定。なお、『VCARB FC』のレプリカ・バルセロナ・コレクションはレッドブル・ショップにて販売が開始されている。



(Text:autosport web)


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