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ペナルティでペレスのキャデラック初入賞は幻に「何か利益を得たわけではなかった」スタートボックスから右前輪が逸脱
2026年6月9日
2026年F1第6戦モナコGPの決勝レースが行われ、キャデラックF1チームのセルジオ・ペレスは15位、バルテリ・ボッタスはリタイアでレースを終えた。
ペレスは18番手からソフトタイヤでスタートし、4周目に最初のピットストップを行ってミディアムタイヤに交換した。そこから第2スティントでは18番手を走り続け、他車のピットストップやリタイアもあり、2度目のピットストップで再びソフトに履き替えた後も16番手を維持した。さらにレース終盤にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)がリタイアしたことでもうひとつ順位を上げて、ペレスは15番手から2度目のリスタートを切った。
ヘアピンでの混乱を掻い潜ったペレスは11番手で完走。レース後、接触の責任があるとして9番手フィニッシュのニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ・レボリュートF1チーム)が10秒のタイムペナルティを受けたため、ペレスは暫定10位となった。しかしペレスは、2度目のリスタート(スタンディングスタート)の際に、右のフロントタイヤがグリッドのスタートボックスからはみ出していたことが明らかになり、10秒のタイムペナルティを科され、正式な結果は15位となった。
一方ボッタスは、20番手からソフトタイヤでスタートし、1周目にピットに入ってミディアムタイヤに交換。しかしブレーキ温度の問題が発生し、15周目にリタイアを選択した。
■セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)
決勝=15位(78周/78周)
18番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ソフト→ソフト

「チームにとって素晴らしい結果だった。振動の問題があって本当に難しいレースで、あまりにも厳しかったから、ある時点ではリタイアも検討したほどだった」
「それでも僕たちは諦めなかった。集中を切らさず走り続けたことで、レースが再びチャンスを与えてくれた。リスタート自体はうまくいかなかったけど、1周目は素晴らしかった。多くのマシンをオーバーテイクできたし、最終的にはコース上では10位でフィニッシュした」
「ペナルティによって結果を失ったのは残念だった。リスタートで何か利益を得たわけではなかったからね。でも、それがレースだし、今日の内容そのものを損なうものではないと思う」
■バルテリ・ボッタス(キャデラックF1チーム)
決勝=DNF(15周/78周)
20番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム

「レース前からブレーキ温度が問題になる可能性はわかっていた。1周目からかなり温度管理をしていたけれど、それでもコントロールすることができず、最終的にはリタイアすることになった」
「独特なサーキットということもあり、厳しい週末だった。それでもポジティブな兆候は見えている」
「今回も学びの多いイベントだったし、今後こうした問題を防ぎながら改善を続けていきたい」
(Text : autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
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| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


