F速

  • 会員登録
  • ログイン

モナコに奇抜なウイングレットが登場。アクティブエアロ禁止を利用し、ダウンフォース追加のため工夫をこらす

2026年6月6日

 2026年F1モナコGPでは、安全を配慮してアクティブエアロの使用が禁止された。そのため、一部チームが個性的なソリューションを施したリヤウイングを導入している。


 今季のF1レギュレーションに新たに導入されたアクティブエアロは、フロントおよびリヤウイングの角度を走行中に変えるシステムで、FIAが指定したストレートモード区間ではウイングをフラットな状態の低ドラッグモード(ストレートモード)へ切り替え、コーナーではフラップが通常の立ち上がった高ダウンフォースの状態(コーナーモード)に戻すという仕組みだ。しかしモナコの一部区間でマシン速度が危険なレベルに達することなど、安全面が懸念され、モナコでは今季初めてアクティブエアロの使用が禁止された。

 そのため、必要なくなったストレートモード用アクチュエーターを撤去したチームがある一方で、リヤウイングからさらにダウンフォースを得るための大胆なソリューションを取り入れたチームもある。

フェラーリSF-26
2026年F1第6戦モナコGP フェラーリSF-26のリヤウイングはシンプルなソリューション

 特に、メルセデス、マクラーレン、レッドブルがアクチュエーターの位置に設置した奇抜なデザインのウイングレットが目を引く。メルセデスは、アクチュエーターの代わりに非常に複雑な形状のウイングレットを追加している。マクラーレンも同様のコンセプトだが、異なるデザインの3層構造のウイングレットを使用。一方、レッドブルは既存の構造の上にウイングを追加したデザインを採用している。

メルセデスW17
2026年F1第6戦モナコGP メルセデスW17のウイングレット
マクラーレンMCL40
2026年F1第6戦モナコGP マクラーレンMCL40のウイングレット
レッドブルRB22
2026年F1第6戦モナコGP レッドブルRB22のウイングレット


(autosport web)


レース

7/24(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/25(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/26(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ219
2位ルイス・ハミルトン169
3位ジョージ・ラッセル160
4位シャルル・ルクレール138
5位ランド・ノリス128
6位マックス・フェルスタッペン109
7位オスカー・ピアストリ92
8位アイザック・ハジャー68
9位リアム・ローソン43
10位ピエール・ガスリー42

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム379
2位スクーデリア・フェラーリHP307
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム220
4位オラクル・レッドブル・レーシング177
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム66
6位BWTアルピーヌF1チーム61
7位TGRハースF1チーム21
8位アウディ・レボリュートF1チーム12
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム1

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第11戦ハンガリーGP 7/26
第12戦オランダGP 8/23
第13戦イタリアGP 9/6
第14戦スペインGP 9/13
第15戦アゼルバイジャンGP 9/26
  • 最新刊
  • F速

    2026年5月号 Vol.3 日本GP号