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「芝生へ押し出すつもりはなかった」「どういう結末になるか、最後まで見たかった」/F1第5戦決勝トップ10コメント(2)

2026年5月26日

 2026年F1第5戦カナダGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーたちが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、アイザック・ハジャー(レッドブル)だ。

■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=5位(67周/68周)
7番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ソフト

アイザック・ハジャー(レッドブル)
2026年F1第5戦カナダGP アイザック・ハジャー(レッドブル)

「スタートはとても良かったが、レースではかなりペースに苦しんだ。マシン自体はとても速かったものの、昨日よりもドライビングが難しく感じられた。昨日の方が快適に走れていたんだ。今日は、思うようにプッシュすることができなかった」


「4位を確保できた可能性はあったと思うが、最終的には5位で終えることになった。それでも、今週末の全体的なマシンパフォーマンスはとてもポジティブだった。マイアミ以降で大きく前進し、この週末を最大限に生かすことができたと思う。モナコでもこの勢いを維持したい」


(レース直後、ルクレールに対する行為について語り)「僕の動きは少し厳しすぎた。ただ、故意にしたことではない。彼がどこへ向かおうとしているのか分からず、混乱してしまったんだ。もちろん彼を芝生へ押し出そうなんて思っていなかった。彼はとてもクリーンなドライバーだ。僕の行動は少し愚かだったと思うから、謝罪した」


(レース自体について語り)「ペースがどこへ消えたのか本当に分からない。かなり苦しんでいた。昨日はマシンの感触が素晴らしかったのに、今日はとても運転しづらかった」


■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=4位(68周/68周)
8番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム

シャルル・ルクレール(フェラーリ)とアイザック・ハジャー(レッドブル)
2026年F1第5戦カナダGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)とアイザック・ハジャー(レッドブル)

「僕にとっては難しい週末だった。FP1の段階からマシンに正しい感触を持つことができず、タイヤを適切な作動領域に入れることにも苦労していた」


「一方で、ルイスは同じマシンで素晴らしい週末を過ごしていたので、彼のデータを確認して、何が違ったのか、どうやってうまく機能させていたのかを理解しなければならない」


「次はいよいよ僕にとって母国レースのモナコだ。あそこで走るのが楽しみだよ。僕たちのマシンがあのコースでアドバンテージを与えてくれることを願っている」


■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=3位(68周/68周)
6番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第5戦カナダGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3位表彰台を獲得

「再び表彰台に戻れてうれしい。少し驚きの結果ではあるが、僕たちは正しい判断を下し、取りこぼしは何もなかった。ソフトタイヤでの最初のスティントはとてもうまくいき、そこで必要なギャップを築くことができた」


「ミディアムタイヤでは、温度管理に加えて、バーチャルセーフティカーの導入と解除が繰り返されたことで、より難しい展開になった。最後の数周ではルイスとのバトルを楽しんだ。ポジションを取り返すために全力でプッシュしたんだ」


「ここ2戦で上位との差をかなり縮めることができており、前向きな進歩が見えている。また、自社製パワートレインで初めて獲得した表彰台でもあり、チームにとって重要な到達点だ。ここまで来るために尽力した全員を称えたい」


■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=2位(68周/68周)
5番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム

ルイス・ハミルトン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第5戦カナダGP ルイス・ハミルトン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)

「僕にとって本当にポジティブな週末だった。プラクティスの序盤のラップからマシンとの一体感を感じていたし、予選は思いどおりにはいかなかったものの、ペースは確かにあった」


「今日の結果は、ここサーキットとファクトリーの両方で積み重ねてきた努力の証であり、関わってくれた全員に心から“グラッツィエ(ありがとう)”と伝えたい」


「チームが初日から僕を支え、歓迎してくれたことに、本当に感謝している。それは僕にとって大きな意味があることだ。大量ポイントを持ち帰れたことは重要だし、今後へ向けたポジティブな要素もたくさんある」


「マックスとのバトルは激しくも楽しいものだった。あれこそが僕たちがレースをする理由であり、同時に僕たちが進歩していることも示している。マイアミで投入したアップグレードはうまく機能しているし、この勢いを維持しながら、これから先の道のりに集中していきたい」


■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=1位(68周/68周)
2番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム

2026年F1第5戦カナダGP表彰式
2026年F1第5戦カナダGP表彰式 アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の優勝を称える2位ルイス・ハミルトン(フェラーリ)と3位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

「まず何よりも言いたいのは、ジョージのことが本当に気の毒だということだ。彼はレースをリードしていたし、とても力強かっただけにね。最初のスティントで僕たちは素晴らしいバトルをしていて、ペースもほぼ同じだった。きっとグランプリの最後まで戦いは続いていたはずなのに、それを続ける機会が失われてしまったのは残念だ」


「簡単なレースではなかった。風がとても難しく、低温のコンディションのなかでタイヤを機能させるのが大変だった。特に序盤には何度かタイヤをロックさせてしまったが、幸運にもコース上に留まり、トップでチェッカーを受けることができた。もちろん、こういう形で勝ちたいわけではないが、この結果を受け入れる」


「これからヨーロッパラウンドが始まり、夏休みまでに8週間で6レースという日程になる。とても厳しい期間になるけれど、楽しみにしているよ」


(レース後の会見で語り)「ジョージとの戦いは本当に厳しいものだった。正直言って、これは僕が望んでいた勝ち方ではない。お互いに本気で争っていたから、どういう結末になっていたのか、最後まで見てみたかった」


(大差のポイントリードを築いたことについて聞かれ)「今やっていることを続けていくだけだ。もちろん、さらにレベルを引き上げていかなければならない。なぜなら、今週末のジョージは本当に速かったから」


「かなりの接戦だった。だから、僕自身、さらに成長し続ける必要がある。そしてもちろん、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンも確実に盛り返してきているので、僕たちもプッシュし続けていく」



(Text : autosport web)


レース

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予選 結果 / レポート
10/11(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
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第18戦アメリカGP 10/25
第19戦メキシコGP 11/1
第20戦サンパウロGP 11/8
第21戦ラスベガスGP 11/21
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