インターミディエイトでのスタートに「賭ける価値があった」とヒュルケンベルグ。コンディションが変わり厳しいレースに
2026年5月26日
アウディ・レボリュートF1チームは、F1第5戦カナダGPをニコ・ヒュルケンベルグが12位、ガブリエル・ボルトレートが13位で終えた。
路面が濡れていたことから、ヒュルケンベルグとボルトレートはインターミディエイトタイヤでそれぞれ11番手、13番手からレースをスタートした。しかし急速に路面が乾いていったため、両者ともにドライタイヤへの交換を強いられた。
その後はポイント圏内を目指して追い上げる展開となった。ユーズドのドライタイヤに履き替えたヒュルケンベルグは12番手まで順位を上げ、ユーズドのミディアムタイヤに交換。11番手を走行し続けたが、レース終盤にオスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)に抜かれて12位でフィニッシュした。
一方ボルトレートは最初のピットストップで新品のソフトタイヤに交換し、ヒュルケンベルグよりも速い18周目というタイミングで2回目のタイヤ交換を行った。ユーズドのミディアムを装着したボルトレートは、27周目にエステバン・オコン(TGRハースF1チーム)をオーバーテイクし14番手に浮上。そのままヒュルケンベルグの背後を走り続け13位で完走した。
■ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ・レボリュートF1チーム)
決勝=12位(66周/68周)
11番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ソフト→ミディアム

「僕たちにとっては難しいレースだった。振り返ると、スタート時のコンディション変化は想定とは違う方向に進んでしまった。その時点で得ていた情報を考えれば賭ける価値はあったけれど、結果的に序盤は自分たちに有利には働かず、かなり早い段階で厳しい状況になった」
「その後も、望んでいたような形で順位を取り戻せるほどのペースはなかった。周囲のライバルたちはもっと速く前へ進んでいたので、そこは理解し、改善しなければならない点だ」
「全体として、見直すべきことの多い厳しい週末だった。すべてをしっかり分析して学びを得て、モナコへ向かいたい」
■ガブリエル・ボルトレート(アウディ・レボリュートF1チーム)
決勝=13位(66周/68周)
13番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ソフト→ミディアム

「僕たちにとっては長いレースになった。インターミディエイトでスタートしたのは、うまくいく可能性があると考えたからだ。でも雨はすぐに止んでしまい、結果的には不利な状況になった。追加のピットストップによってポイント争いから外れ、その後は主に自分たちのペース管理に集中する展開だった」
「それでも今日のポジティブな点としては、2台とも完走し、チームにとって重要なデータを持ち帰れたことだ」
「もちろん少し悔しさはある。クリーンな週末とシンプルなレース展開であれば、今日はポイント獲得も可能だったと思う。でも、それがレースというものだ。今はモナコに集中している」
(Text : autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 179 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


