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ホンダ折原GM「パワーユニット面ではスムーズな決勝だった。モナコで重要なドライバビリティにポジティブな感触」/F1カナダGP

2026年5月25日

 2026年F1カナダGP決勝で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは19番グリッドからスタートし、一時は10番手を走行したものの、23周目にシートの問題によりリタイアした。予選21番手だったストロールに関しては、チームが戦略的判断で、パワーユニットのエナジーストアとコントロールエレクトロニクスユニット(PU-CE)のシーズン4基目を導入、マシンのセットアップ変更を行い、ピットレーンからのスタートとなった。ストロールはホームグランプリで、15位完走という結果だった。

 ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、一日を振り返り、次のようにコメントした。

ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア
2026年F1第5戦カナダGP ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア

「本日も2台ともにパワーユニットに大きな問題はなく、ストロール選手は自身のホームレースを完走することができました。残念ながらアロンソ選手は完走できませんでしたが、パワーユニットの観点では全てスムーズに進んでいました」


「カナダGPの週末を通じて、ドライバビリティ面で前向きな兆しを確認できました。次戦のモナコではキーになる部分ですのでポジティブに捉えていますが、一方でドライバーが求めるレベルにはまだ至っていません。進むべき方向性は見えてきているので、引き続き改善に取り組んでいきます」

ランス・ストロール(アストンマーティン)
2026年F1第5戦カナダGP ランス・ストロール(アストンマーティン)


(autosport web)


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