フェラーリはスプリント予選で3列目を確保。ハミルトンは「データ分析に力を入れてきたことが奏効」とマシンに手応え
2026年5月23日
2026年F1第5戦カナダGPの初日のセッションが行われ、スクーデリア・フェラーリHPのシャルル・ルクレールはフリー走行1回目が4番手、スプリント予選が6番手で、ルイス・ハミルトンはフリー走行1回目が3番手、スプリント予選は5番手という結果だった。
スプリント予選のSQ1とSQ2では、ルクレールとハミルトンは、徐々に変化していく路面状況を最大限に活用するため、複数回のタイム計測が可能な量の燃料を搭載してコースに出た。ふたりとも難なくSQ3進出を決め、ハミルトンは1分13秒326で5番手、ルクレールは1分13秒410で6番手を記録。フェラーリはグリッドの3列目からスプリントをスタートすることになった。
フェラーリのフレデリック・バスール代表は、「両ドライバーともスプリント予選を通して非常に競争力のある走りをした。しかしこのコースでは、チーム間のラップタイムは非常に拮抗しており、100分の数秒でふたつの順位が分かれた」と接戦のスプリント予選を振り返り、「明日のスプリントではポイント獲得を目指すとともに、23周を最大限に活用して学びを深め、その知識を日曜日のレースで活かしたい」とコメントしている。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
FP1 4番手(1分14秒355/36周)
スプリント予選 6番手(SQ1=9番手1分15秒006:ミディアムタイヤ/SQ2=4番手1分13秒554:ミディアムタイヤ/SQ3=6番手1分13秒410:ソフトタイヤ)

「僕にとっては一筋縄ではいかないスプリント予選だった。特にブレーキバランスの面で、今日はマシンに乗って余裕を持てたわけではなかったので、改善点を見つけるために調査するつもりだ。現状は把握できているし、スプリントに向けて状況を好転させるために全力を尽くす」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
FP1 3番手(1分14秒176/36周)
スプリント予選 5番手(SQ1=1番手1分13秒889:ミディアムタイヤ/SQ2=2番手1分13秒465:ミディアムタイヤ/SQ3=5番手1分13秒326:ソフトタイヤ)

「今日はフリー走行から充実した1日で、とても楽しかった。ここ数週間、僕たちはデータ分析に力を入れてきたことが功を奏し、セッションを通してマシンのフィーリングは良好だった」
「SQ1とSQ2はポジティブだったけれど、SQ3でそれを維持できなくて残念だった。こんばんはマシンのどこからさらにパフォーマンスを引き出せるかを理解することに取り組むつもりだ。明日の走行を楽しみにしている」
(Text : autosport web)
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 179 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


