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アストンマーティンのニューウェイ、自身設計のAMR26に強い自信「シャシーだけなら5番手。上位に浮上できるポテンシャルがある」
2026年3月5日
アストンマーティンF1チーム代表およびマネージングテクニカルパートナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、自身が設計したマシンAMR26に強い自信を示し、シャシーだけで考えれば、「全マシンのなかで5番目に速い」と主張した。
プレシーズンテスト中、アストンマーティン・ホンダは問題を抱え、周回数でもタイムでも全チーム中、最下位に終わった。
ニューウェイは、自分が昨年4月にチームに加わった際に、AMR26の設計に変更を加え、その要求に対応するためにホンダが大幅な変更を余儀なくされたことがパワーユニット側の問題を招いたという推測を退けている。
■「シャシーには今年中にトップ争いに加わるポテンシャルがある」
2026年F1開幕戦を前にしたメルボルンで、シャシーについて、ニューウェイは次のように説明した。
「シャシー側については、我々が非常に圧縮された開発期間に直面していたことはよく知られていると思う。風洞にモデルを入れられたのが4月中旬で、ライバルたちに比べてかなり遅れたスタートだった。これは動かしがたい事実だ。だから我々が注力したのは、優れた堅牢なアーキテクチャー・パッケージを作り上げることだった」
「アーキテクチャー・パッケージというのは、シーズン中に簡単には変更できないパーツのことを指している。そしてそれは達成できたと思う」

AMR26の競争力について問われると、「パッケージを見渡してみて、特に見落としたものがあるとは感じていない。だからこそ、このマシンには巨大な、計り知れない開発ポテンシャルが秘められていると確信している。そのポテンシャルを完全に引き出すには当然、数戦を要するだろう。すでにかなり積極的な開発計画が動き出している」
「正直に言えば、ここメルボルンでは首位グループより少し遅れている。おそらく速さでは5番目のチームというところで、シャシー側だけで見れば、予選Q3進出を狙える位置にいる。もちろん自分たちが望む位置ではないが、シーズンのどこかの時点でトップ争いに加わるポテンシャルはある」
テストでの走行時間が限られていたため、AMR26の本当の速さを見極めるのは難しいが、ニューウェイは自分が設計したマシンに自信を抱いていることは明らかだ。
「私が大きく見誤っている可能性もあるが、私の見立てでは、シャシー性能の観点では、我々は中間グループに位置していると思う。トップグループに届いていないのは明らかだ。その差がどれくらいかというと、分からない。0.75秒から1秒くらいではないかと推測している」
さらに先を見据えて、ニューウェイは自信を持ってこう述べた。
「現在、ファクトリーにあるリソースを使った、積極的な開発計画がすでに動いている。それをメルボルンに持ち込む時間があったなら、今週末の状態より相当前進していたはずだ。現時点では、その軌道はなかなか良い方向に向かっていると思う。少し時間をかければ、このマシンのアーキテクチャーに内在する理由によって競争力を持てないということはないと考えている。シャシー側では、完全に優れた競争力を持つまではいかなくても、上位に近づけないことはないはずだ」
■パワーユニットのパフォーマンスについては「憶測を述べても意味がないが…」
プレシーズンテストでは、振動によりバッテリーがダメージを受けるという問題が明らかになったが、この問題は解決していない。走行プランが大幅に制約されたため、パワーユニット側のパフォーマンスについても、評価することが難しい状況だ。

ニューウェイは、その点を指摘しつつも、ICE(内燃機関)の性能が不十分であるとの考えを示唆した。
「PU側については、単純にキロワット、つまり純粋な出力だけで話をするなら、憶測を述べても意味がない」とニューウェイは語った。
「週末になって、F1 TVからGPSとサウンド解析データが入り始めれば、FOMや各チームは、各PUがどれくらいの出力を発生しているかを、かなり高い精度で測定できる。そこから、ラップタイムのギャップを逆算することができるだろう」
「今回の規則の問題のひとつは、ICEのパワーが不足すればするほど、その不足分を電気エネルギーで補わなければならなくなるという点にある。すると、ストレートで電気エネルギーを最大限使いたい場面で、バッテリーがすでに枯渇しているという状況になる。こうして悪循環が自己増殖していくわけだ」

(GrandPrix.com)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 179 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


