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ウイリアムズが2026年型マシン『FW48』のカラーリングを公開。クラッシュテストは合格、テストまでにシェイクダウンへ

2026年2月3日

 2月3日(火)、アトラシアン・ウイリアムズF1チームは、2026年型マシン『FW48』のカラーリングを公開した。


 ウイリアムズは前年に続き、2026年もアレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツのラインアップで戦っていくことになる。2025年はフェラーリから加入したサインツが第17戦アゼルバイジャンGPと第23戦カタールGPで3位に入賞し、表彰台を2度獲得する活躍を見せたこともあり、ウイリアムズは最終戦を待たずしてコンストラクターズ選手権5位という中団チームのなかでトップの順位を確保した。

 一方でチーム在籍4年目のアルボンも、開幕から安定してポイントを獲得し、チームからの信頼と期待に答えた。シーズン後半戦は入賞から遠ざかったものの、ドライバーズ選手権ではアルボンが8位、サインツが9位と揃ってトップ10入りを果たしている。またアルボンは年明けに、長年のパートナーでありプロゴルファーのリリー・ムニ・ヒーさんと婚約したことも発表した。


 F1の技術規則が大きく変わる2026年に向けては、ウイリアムズは新型マシン『FW48』の開発プログラムが遅れたことに伴って、バルセロナで1月26日から30日に行われたシェイクダウンを欠席した。このシェイクダウンには、当初ファン投票で決められた特別なカラーリングで参加する予定だった。クラッシュテストに不合格だったことがプログラムの遅れに繋がったという推測も持ち上がったが、1月28日に行われた会見でにおいてジェームズ・ボウルズ代表は、妥協はあったものの現在はFW48がクラッシュテストに合格したことを明言している。


 今回お披露目されたFW48のカラーリングは、昨年同様のブルーをベースにしたものだ。リヤウイングとマシンの側面には、公式パートナー就任が発表されたイギリスの国際金融グループ『Barclays(バークレイズ)』のロゴが入っており、サイドのカラーリングはバークレイズのカラーの水色と、ホワイトがあしらわれている。


 今後ウイリアムズは、2月11日から13日に予定されているバーレーンでのテストを前に、バーレーン・インターナショナル・サーキットでFW48のシェイクダウンを行うということだ。

ウイリアムズの2026年型マシン『FW48』のカラーリング
ウイリアムズの2026年型マシン『FW48』のカラーリング


(Text : autosport web)


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