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レッドブル加入のハジャーが2026年の準備「新タイヤで走れて有意義だった」チームは最終テストでホンダに感謝
2025年12月10日
F1アブダビGP後の火曜日、ヤス・マリーナ・サーキットで、全10チームが参加するF1合同テストが行われた。各チームは2026年用タイヤテストと、若手ドライバーに走行機会を与えるためのテストの両方に取り組み、2種類のマシンを走らせた。レッドブルは、タイヤテストを、2026年にレギュラードライバーになるアイザック・ハジャーに託した。
レッドブルは、最終戦アブダビGP前に、2026年のドライバーラインアップを発表、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして、角田裕毅に代わり、今年レーシングブルズでF1デビューを飾ったハジャーを起用することを明らかにした。
アブダビテストは、ハジャーとチームにとって、2026年への準備を進めるうえで、重要な機会となった。ハジャーはタイヤテスト用に改造したミュールカーで111周を走り、1分27秒515(C5タイヤ)で、参加25人のなかで総合21番手、タイヤテストグループの15人の中では12番手のタイムを出した。

なお、レッドブルは今回、ヤングドライバー枠として岩佐歩夢を選び、2025年型タイヤを装着した2025年型RB21で走らせている。
ヘッド・オブ・パフォーマンスエンジニアリングのベン・ウォーターハウスは、「どちらのドライバーも非常に良い仕事をし、詳細なフィードバックを提供してくれたうえ、両マシンとも問題なく全プログラムを完遂した」と述べた。
「アイザックと仕事をする時間は、チームにとって非常に価値があるものだった。来年に向けて彼をさらによく知り、関係を深める良い機会となった」
「今回のテストで得た知見をミルトン・キーンズに持ち帰り、わずか7週間後のバルセロナ(での合同テスト)に向けて、シミュレーションツールの精度向上に役立てる」
「最後に、この7年間にわたり、素晴らしいパワーユニットと卓越したサポートを提供してくれたホンダに心から感謝したい。ホンダは素晴らしいパートナーだった。来年、彼らと競い合うことを楽しみにしている。」

■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
順位:21番手
周回数:111周
ベストタイム:1分27秒515
「オラクル・レッドブル・レーシングのオフィシャルドライバーとして初めて走行することができて、とてもうれしかった。すでにここ数年のテストを通じて多くのメンバーに会ってきたが、さらに多くのチームメンバーと会って一緒に仕事をし、1月(のテスト)に戻ってくると分かっているので楽しみだよ」
「チームの皆はとても温かく迎えてくれて、このグループの中で既に居心地の良さを感じている。もちろん、今日乗ったマシンは、バルセロナで運転するマシンとは全く違うものだけれど、タイヤの感触を掴むことができたのは良かった。今データを蓄積しておくことは重要であり、新シーズンに向けて準備を進めていく今後数カ月において、必ず役立つだろう」

(autosport web)
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| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


