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ハミルトンに5秒のタイムペナルティ下る。アロンソが7位に繰り上がる/F1シンガポールGP
2025年10月6日
2025年F1第18戦シンガポールGPを暫定7位で終えていたルイス・ハミルトン(フェラーリ)に対しレース後、トラックリミット違反により5秒のタイムペナルティが下った。これにより、0.416秒差でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が、7位に繰り上がり、ハミルトンは8位に後退した。
審査委員会によると、ハミルトンは正当な理由なく複数回にわたりコースを離れており、F1スポーティングレギュレーション(競技規則)第33.3条及び国際スポーティングレギュレーション第12.2.1条i項に違反。ならびにレースディレクター発行のイベントノートへの不遵守があったということだ。
なお、F1スポーティングレギュレーション第33.3条は「ドライバーは、常に本コースを使用するあらゆる合理的努力をしなければならず、正当な理由なくして本コースを外れることはできない。車両のいかなる部分も本コースと接していない状態である場合、ドライバーは本コースを外れたと判断される(抜粋)」と、定義している条項だ。
審査委員会はフェラーリの代表者とハミルトンから聴取した上で、車両位置情報や、映像、チーム無線、車載映像等の証拠を審査。この審査の際に「ドライバーは複数回にわたりコースを外れた事実を認めた」としている。
レース終盤、ハミルトンはブレーキトラブルを抱えており、その対処を試みていたと説明した。追加調査の結果も含め、ドライビング・スタンダード・ガイドラインに規定される免除事由リストに照らしたが、審判団はこれを正当な理由とは認めなかったため、ハミルトンのトラックリミット違反に対し通常罰則が適用されたかたちだ。なお、チーム代表者及びハミルトンの双方から、ペナルティについての異議は申し立てられなかったとしている。
決勝レース最終盤、ブレーキトラブルを抱え、大きくペースダウンしたハミルトンは、それまで築いていたギャップの甲斐もあり、アロンソを0.416秒先行してチェッカーを受け、暫定7位につけていた。ただ、この5秒のペナルティ適用で、アロンソが正式結果で7位に繰り上がり、ハミルトンは8位にポジションを下げることになった。

(Text:autosport web)
| 3/6(金) | フリー走行1回目 | 10:30〜11:30 |
| フリー走行2回目 | 14:00〜15:00 | |
| 3/7(土) | フリー走行3回目 | 10:30〜11:30 |
| 予選 | 14:00〜 | |
| 3/8(日) | 決勝 | 13:00〜 |
| 1位 | ランド・ノリス | 423 |
| 2位 | マックス・フェルスタッペン | 421 |
| 3位 | オスカー・ピアストリ | 410 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 319 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 242 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 156 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 150 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | カルロス・サインツ | 64 |
| 10位 | フェルナンド・アロンソ | 56 |
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 833 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 469 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 451 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 398 |
| 5位 | アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング | 137 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 92 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 89 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 79 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 70 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |


