マクラーレン、余裕のトップ2独占もライバルたちを警戒「ポール争いには他のチームも加わってくるはず」
2025年5月17日
2025年F1エミリア・ロマーニャGPの金曜、マクラーレンのオスカー・ピアストリはフリー走行1=1番手/フリー走行2=1番手、ランド・ノリスはフリー走行1=2番手/フリー走行2=2番手という結果だった。
2回のセッションともにピアストリが先導するワンツーとなったが、両者の差は小さく、FP1では0.032秒、FP2では0.025秒にとどまった。なお、FP1ではトップ5が0.1秒以内に並んだものの、FP2ではマクラーレンの2台が3番手以下を引き離し、ピアストリとピエール・ガスリー(アルピーヌ)とのギャップは0.276秒だった。
今回、マクラーレンは、アップデートコンポーネントとして、リヤコーナー、リヤウイング、ビームウイング、フロントサスペンションの変更を申告した。

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・フォーミュラ1チーム)
フリー走行1=1番手(1分16秒545/23周)/フリー走行2=1番手(1分15秒293/28周)
「金曜日に僕たちが強さを見せていても、予選に向けて他の皆が少しパフォーマンスを上げてくるという状況が今までもあった」
「だから、自分たちももう少しパフォーマンスを見つけたいと思っている。ただ、これまでのところすべてがかなり順調に進んでいる。マシンの感触は悪くなく、まだ微調整すべき点はいくつか残っているが、全体的には悪くない」
「今年はどのサーキットでも、土曜日がとても重要になっている。そして、今シーズンの他のレースがどうであれ、イモラは予選の重要性が非常に高い場所であり、今週末もそれは変わらないだろう」
「トップを争うのはランドと自分だけではないと思う。明日は、僕たちとの戦いに加わってくるドライバーが他にも何人かいるだろう。だからこそ、集中を切らさず、さらにパフォーマンスを引き出す必要がある」

■ランド・ノリス(マクラーレン・フォーミュラ1チーム)
フリー走行1=2番手(1分16秒577/23周)/フリー走行2=2番手(1分15秒318/25周)
「僕たちが他のチームよりも良く見えるときも、必ず予選になると彼らが追いついてくる。だから、自分たちが安心できる立場にいるとは思っていない」
「まだやるべきことが残っている。アルピーヌは速かったし、彼らはここでは常に速い。そして、レッドブルも必ず追いついてくるだろうし、メルセデスもエンジンをめいっぱい使うようになれば、上位に来るはずだ」


(Text : autosport web)
| 6/12(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 6/13(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 6/14(日) | 決勝 | 22:00〜 |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 156 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 90 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 88 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 75 |
| 5位 | オスカー・ピアストリ | 60 |
| 6位 | ランド・ノリス | 58 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 43 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 29 |
| 9位 | リアム・ローソン | 26 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 26 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 244 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 165 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 118 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 72 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 41 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 39 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


