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苛立ちを見せたフェルスタッペン、アップデート投入も初日5番手「速さが不足。ポール争いをする自信はない」

2025年5月17日

 2025年F1エミリア・ロマーニャGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=7番手/フリー走行2=5番手だった。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)のFP2最速タイムとの差は0.442秒だった。

 レッドブルは、今回、アップデートコンポーネントとして、コーク/エンジンカバー、リヤサスペンション、リヤコーナーの変更を申告している。


 しかしフェルスタッペンはテスト初日にはマシンに明確な向上を感じられなかったようで、FP1では無線を通してマシンのリヤエンドに不満を言い、走行中に苛立ちを示す仕草をする場面もあった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2025年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
フリー走行1=7番手(1分16秒905/15周)/フリー走行2=5番手(1分15秒735/26周)


「今日は多くのことを試した。うまくいったものもあれば、そうでないものもあったが、最終的には十分に速くはなかった」


「ここでは予選が重要になるが、現時点では自分たちが望む位置にはまだ到達していない。マシンのバランスを改善し、より速くなるために、もう少し作業が必要だ」


「ロングランにおいても同じで、僕はマクラーレンにオーバーテイクされた。他のチームと比較しても、自分たちは望むような位置にはいなかったと思う。全体として、今日は少し厳しい一日だった」


(走行直後のインタビューで語り)「現時点では(予選で上位に挑戦できるという自信は)あまり持っていない。もっと速く走るには、コーナーリング中のバランスを改善するため、さらに作業を行う必要がある。ロングランでも同じだ。マクラーレンに追い抜かれたのだから、それは明らかだよね。彼らは僕を引き離していった」

400戦目を迎えたレッドブル
2025年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP 400戦目を迎えたレッドブル


(Text : autosport web)


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