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【岩佐歩夢 F1テスト後インタビュー】「余裕も生まれ、チームから総合的に高い評価をもらえた」今後に生かせる経験に
2024年12月12日
F1最終戦アブダビGP後、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたF1合同テストに、レッドブルとホンダの育成ドライバーである岩佐歩夢がRBのルーキー枠から参加した。RBの2024年型マシンVCARB 01で一日を通して走った岩佐が、チームからの反応、今回のテストの重要性などについて語った。
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──12月6日のアブダビGPのフリー走行1回目(FP1)と今回のテストの違いは何でしたか?
岩佐歩夢(以下、岩佐):FP1は60分しかないのに対して、テストは9時間あるので、FP1ではできないようなトライをさまざま組み込みました。午前中から午後のセッションの前半までは、そのメニューをこなしていました。
──FP1では新しいフロントウイングを試していましたが、今回はどうだったのですか?
岩佐:フロントウイングは従来型だけを使いました。先週のFP1でも比較するために新しいのと従来型を試していました。従来型のほうが乗りやすさもありましたが、新しいほうにもいいところはありますが、同時に悪いところもありました。新しいのを使用したからといって、すぐに良くなるというよりは、新しいウイングとともに何ができるのかというのが大切で、新パーツをポン付けしたからといって、すぐに効果は出ません。今日のテストではいろんなアイテムをトライしていたので、新しいウイングを使いこなすためどうしたらいいのかを、これからチームが分析していくんじゃないかと思います。
──スーパーフォーミュラのマシンとの違いについてはどう感じましたか?
岩佐:もちろん、ダウンフォースも違うし、パフォーマンスの高さも違います。まったく違うクルマなので、どこがどう違うという比較するというよりは、僕の中では分けて考えています。だから、今回のテストでもスーパーフォーミュラではなく、昨年のアブダビテストと4月の鈴鹿でのFP1と8月のイモラでのTPCの延長線で走らせていました。F1での経験が増えた分、余裕も生まれてきたと思います。
──ベストタイムを出したときの状況について教えてください。
岩佐:新品タイヤですが、1アタックだけでなく、ダブルクールを挟んでの2回アタックだったので、それなりの燃料は積んでいました。
──チームからはどういう反応が得られましたか?
岩佐:アラン(・パーメイン/レーシングディレクター)からは、「インプレッシブだった」と言われました。ベストタイムだけでなく、ロングランでの安定性とか、テストの内容も含めて、総合的に高い評価をいただきました。
──1年間ヨーロッパを離れていましたが、このテストで日本での1年間で成長していることを実感しましたか?
岩佐:クルマの感じとり方やフィードバック能力という点では、F1もスーパーフォーミュラも変わりはないので、スーパーフォーミュラでの経験も今回のF1のテストに生かされていた部分もあると思うし、このF1での経験がスーパーフォーミュラにも生かされると思います。
──今後はこのテストの経験がRBのF1のシミュレーターにも生かされるでしょうか?
岩佐:限りなく実車に近づけてテストするのがシミュレーターなので、この実車での経験がシミュレーターにも生かされると思います。
(Masahiro Owari)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


