最新記事
- 【つぶやきグラ天】追い出される者の意地
- F1日本GPで世界初披露。レゴブロックで制作さ...
- 2024年F1日本GP、国歌独唱は航空中央音楽隊の...
- 【F1第3戦無線レビュー】前戦の欠場、手術か...
- ウイリアムズF1、『Williams Racing Fan Zone...
- 鈴鹿サーキット、F1日本GP終了後に応援のぼり...
- レッドブルF1オリジナルキーホルダーをゲット...
- レッドブル専用VIPラウンジの名称は『Red Bul...
- F1日本GP公式PRイベント「F1 Tokyo Festival...
- 毎戦ピット作業トラブルに見舞われるキック・...
- F1日本GPに向けて開発を急ぐフェラーリ。代表...
- 時間との戦いの中でシャシーを修理するウイリ...
【祝!F1日本GPパドック通信】待ってましたの盛り上がり。F1ドライバーたちの鈴鹿企画はとにかくユニーク
2022年10月6日
みなさん、こんばんにちは。オートスポーツweb編集部のハルローと呼ばれているモノです。3年ぶりの日本GP鈴鹿、ついにやってきました! 世の中ではいろいろ良いことも良くないニュースもありますが、何より今週末のF1を楽しみましょう! ということで、木曜日のパドック内外の様子を写真をメインにお届けさせて頂きます。
まずはいつもの同じ、メディア用の駐車場、交通教育センターの教習場所にクルマを止めると、早速、3人の角田選手が迎えてくれます。今週末よろしくお願いしますっ! とコンビニの袋をもったままでしたが、一礼
さすがF1、メディア用のシャトルバスの稼働時間が金曜から朝7時から夜23時まで! そういえば、先日どこかの国内レースでシャトルバスが18時30分までで、帰りは一度も乗ることなく駐車場まで歩いていたのを思い出します……
新型コロナのクラスター対策もあり、3年前まで好例だったゲート前のファンの出待ちエリアは、ちょっと殺風景。でも、ゲートまわりのデザインは日本風でとてもいいですね
シャトルバスを降りて、パドック入口に向かうと、ただならぬ気配を纏ったアストンマーチンDB11(V12モデルは約2500万円)が背後から通ります
はい、そうです。アストンマーチンの(セバスチャン)ベッテルさんの出勤タイミングでした。さっそく、ファンの方が集まります
今年でF1引退なので、最後の鈴鹿でのF1とあって、ベッテルさん、ものすごい人気です
その喧騒のなかでもベッテルさん、ひとりひとり、時間を掛けてサインや撮影に応じています。ええ人や〜
と、ベッテルさんばかり見ていたら、後ろから歓声が。今度は(フェルナンド)アロンソさんのご出勤です。ベッテルさんとアロンソさん、ベテランお二人が同時タイミングで、このときゲートにいたファンの方は幸運でしたね!
日本感ゼロでしょ……いや『抹茶チョコ』があるか。いや、それでもこの企画ぬるすぎじゃないですか!?
オチはどこなんですか!?
はっ! すみません。。。あまりにぬるすぎる企画に、ちょっと取り乱してしまいました。
これはハースの小松(礼雄/チーフエンジニア)さんに報告せねばっ!
この強顔、インパクトありすぎです。攻めてます。ギリギリです。見ているうちに、逆にイケてる気がしてきました
ハースのみなさま、さっきはぬるいとか言ってしまって、さーせんでした!!
この企画、ご好評のようでしたら第2回に続くかもしれません。
(Tomoyuki Mizuno / autosport web)
関連ニュース
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |