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フェルスタッペン初日3番手「ハミルトンとの差は見た目より小さい。形勢逆転のチャンスはある」:レッドブル・ホンダF1
2019年11月2日
2019年F1アメリカGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/2=3番手だった。
FP1では26周のなかで1分34秒057、FP2では28周を走行し1分33秒547をそれぞれソフトタイヤで記録した。FP2のタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンによる最速タイムから0.315秒差、フェラーリのシャルル・ルクレールの2番手タイムから0.014秒差だった。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=1番手/2=3番手
全体的に見てポジティブな一日だった。ショートランでのマシンのペースはとてもいいと思う。ルイスは最速タイムを出した際にバックストレートでトウ(スリップストリーム)を得ていた。だからあれは真の力を示すタイムではないし、彼とのギャップは実際にはもっと小さいと思う。
ただ僕らはロングランでは少し遅れをとっていた。その部分ではあまり満足していないので、今夜調べてみるよ。
このコースの路面は一年ごとにバンピーになってきている気がする。幸いにもブレーキングエリアにはバンプがないけれど、来年に向けて対策を考える必要があると思う。ストリートサーキットにバンプがあるのは気にしないが、ここのバンプにはいくつかとても大きいものがあり、タイヤが路面を離れてジャンプするような形になってしまう。
タイヤにとても厳しいコースだから、タイヤをうまく管理して走ることができれば、いい結果を出せるだろう。
(formula1.comに語り)もう少し(レースペースを)改善することができると思う。タイヤをうまくコントロールできれば、突然すべてがよくなるはずだ。週末をいい形でスタートすることができた。
(autosport web)
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※日本GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※日本GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
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