ホンダ製PU搭載のアストンマーティン『AMR26』のカラーリングが発表。全11チームの2026年リバリーが出揃う
2026年2月10日
日本時間2月10日、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームは、2026年型マシン『AMR26』のカラーリングを発表した。
アストンマーティンは、新しい技術規則が導入されるこの2026年シーズンより、ホンダのパワーユニット(PU)を使用する。AMR26の発表に先立って、ホンダは1月20日に都内で新型PU『RA626H』を公開。ホンダの発表によるとアストンマーティンからの要求により、RA626Hはコンパクトな仕上がりになっているということだ。

そんなアストンマーティンの体制にも、2026年シーズンに向けて変更があった。ドライバーラインアップは変わらずランス・ストロールと2度のF1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソだが、昨年チームを率いた代表のアンディ・コーウェルはチーフストラテジーオフィサーに就任。コーウェルにかわって代表を務めるのは、エイドリアン・ニューウェイだ。レッドブルを離れたニューウェイは、マネージングテクニカルパートナーとしてアストンマーティンに加入し、2025年3月より正式にアストンマーティンでの仕事を開始した。
イギリスのシルバーストンにあるアストンマーティンのファクトリーでは、昨年4月に新しい風洞が完成した。ちょうどニューウェイがこのチームで仕事を始めたのと近い時期だったが、この頃には、すでにライバルチームは風洞を使って2026年型マシンの開発を行っていた。ニューウェイによるとアストンマーティンの新型マシン開発作業は他チームに比べて遅れており、非常にタイトなスケジュールのなかで行われたということだ。
1月末にスペインのバルセロナで行われたシェイクダウンでは、アストンマーティンは4日目から参加し、残り1時間のところでストロールのドライブによりAMR26がコースに出た。トラブルが起きたため走行はわずか4周にとどまったものの、翌日にはアロンソが61周を走行。サーキットでも走行直前までマシンの準備に時間を費やしたアストンマーティンだったが、ストロール、アロンソともにAMR26を走らせることができた。
AMR26のカラーリング発表会には、チームのエグゼクティブチェアマンを務めるローレンス・ストロール、ドライバーのストロールとアロンソ、チーム代表のニューウェイ、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長らが参加した。AMR26は、アストンマーティンの伝統的なグリーンをまとったデザインとなっている。またマシンカラーリングの発表に先立って、2026年仕様のレーシングスーツも発表された。
この発表をもって、2026年のF1に参戦する全11チームのカラーリングが出揃った。いよいよ2月11日からはバーレーン・インターナショナル・サーキットプレシーズンテストが行われる。1回目のテストは11日から13日までの3日間で、来週2月18日から20日には2回目のテストが行われる予定だ。

(Text : autosport web)
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| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
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| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
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| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


