最新記事
- メルセデスがモナコGPリザルトへの再審査を請...
- 「感動的な瞬間であり、重要な結果」フェラー...
- 「今後フェラーリが大きな脅威になる」「今日...
- 「レースでマシンの感触が大幅改善」「ホイー...
- 角田裕毅がバルセロナでレッドブルのTPCに参...
- リタイアのアントネッリにレース後、ペナルテ...
- コラピントが黄旗無視のペナルティで8位を失...
- 【F1第7戦決勝の要点】ハミルトンが刻んだ終...
- 【ポイントランキング】2026年F1第7戦バルセ...
- 【正式結果】2026年F1第7戦バルセロナ・カタ...
- 41歳ハミルトンがフェラーリ移籍後初優勝。ア...
- “自作ミニチュアF1”STEM Racingの国内初全国...
【岩佐歩夢 F1テスト後インタビュー】「余裕も生まれ、チームから総合的に高い評価をもらえた」今後に生かせる経験に
2024年12月12日
F1最終戦アブダビGP後、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたF1合同テストに、レッドブルとホンダの育成ドライバーである岩佐歩夢がRBのルーキー枠から参加した。RBの2024年型マシンVCARB 01で一日を通して走った岩佐が、チームからの反応、今回のテストの重要性などについて語った。
────────────────────
──12月6日のアブダビGPのフリー走行1回目(FP1)と今回のテストの違いは何でしたか?
岩佐歩夢(以下、岩佐):FP1は60分しかないのに対して、テストは9時間あるので、FP1ではできないようなトライをさまざま組み込みました。午前中から午後のセッションの前半までは、そのメニューをこなしていました。
──FP1では新しいフロントウイングを試していましたが、今回はどうだったのですか?
岩佐:フロントウイングは従来型だけを使いました。先週のFP1でも比較するために新しいのと従来型を試していました。従来型のほうが乗りやすさもありましたが、新しいほうにもいいところはありますが、同時に悪いところもありました。新しいのを使用したからといって、すぐに良くなるというよりは、新しいウイングとともに何ができるのかというのが大切で、新パーツをポン付けしたからといって、すぐに効果は出ません。今日のテストではいろんなアイテムをトライしていたので、新しいウイングを使いこなすためどうしたらいいのかを、これからチームが分析していくんじゃないかと思います。
──スーパーフォーミュラのマシンとの違いについてはどう感じましたか?
岩佐:もちろん、ダウンフォースも違うし、パフォーマンスの高さも違います。まったく違うクルマなので、どこがどう違うという比較するというよりは、僕の中では分けて考えています。だから、今回のテストでもスーパーフォーミュラではなく、昨年のアブダビテストと4月の鈴鹿でのFP1と8月のイモラでのTPCの延長線で走らせていました。F1での経験が増えた分、余裕も生まれてきたと思います。
──ベストタイムを出したときの状況について教えてください。
岩佐:新品タイヤですが、1アタックだけでなく、ダブルクールを挟んでの2回アタックだったので、それなりの燃料は積んでいました。
──チームからはどういう反応が得られましたか?
岩佐:アラン(・パーメイン/レーシングディレクター)からは、「インプレッシブだった」と言われました。ベストタイムだけでなく、ロングランでの安定性とか、テストの内容も含めて、総合的に高い評価をいただきました。
──1年間ヨーロッパを離れていましたが、このテストで日本での1年間で成長していることを実感しましたか?
岩佐:クルマの感じとり方やフィードバック能力という点では、F1もスーパーフォーミュラも変わりはないので、スーパーフォーミュラでの経験も今回のF1のテストに生かされていた部分もあると思うし、このF1での経験がスーパーフォーミュラにも生かされると思います。
──今後はこのテストの経験がRBのF1のシミュレーターにも生かされるでしょうか?
岩佐:限りなく実車に近づけてテストするのがシミュレーターなので、この実車での経験がシミュレーターにも生かされると思います。
(Masahiro Owari)
関連ニュース
| 6/12(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 6/13(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 6/14(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 156 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 115 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 106 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 75 |
| 5位 | ランド・ノリス | 73 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 68 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 55 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 9位 | アイザック・ハジャー | 34 |
| 10位 | リアム・ローソン | 28 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 262 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 190 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 141 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 89 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 57 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 41 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


