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歴代F1マシンが1/24スケールで蘇る。デアゴスティーニ『ビッグスケールF1コレクション』創刊
2021年12月9日
株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、F1の歴史にその名を刻んだ名車たち全80種を1/24のビッグスケールでリアルに再現し、ダイキャスト製の塗装済み完成モデルでコレクションすることができる、隔週刊『ビッグスケールF1コレクション』を2022年1月4日(火)より発売する。
今回登場するビッグスケールF1コレクションは、主流であった1/43スケールから1/24スケールにビッグサイズ化が図られ、ビッグスケールならではの重量感とディテールを備え、2000年代の最新マシンも登場するF1ファン待望のカーコレクションシリーズだ。
毎号1台付属するF1マシンの模型は、台座を含めると全長約25cmある迫力のサイズになっており、F1オフィシャルライセンスの塗装済み完成モデルで、リアルなカラーリングやディティールもオリジナルモデルを忠実に再現しているという。
創刊号にはアイルトン・セナがステアリングに握った『マクラーレン・ホンダMP4/4』が、第2号にはミハエル・シューマッハーが駆った『フェラーリF2002』など、黄金時代を築き伝説となった不動の人気を誇るマシンや、時代を象徴する名車など全80種がラインアップ。
また、各モデルには専用のディスプレイ台座が付属し、マシンを飾りながらコレクションすることが可能だ。さらに付属のマガジンでは、その号で届けられるマシンとドライバーについての詳細、F1ファンが楽しめるコンテンツが盛り込まれている。
この隔週刊『ビッグスケールF1コレクション』は、2022年1月4日より一部地域を除く全国書店および、デアゴスティーニ・ジャパンのホームページで発売が開始される。価格は創刊号が1990円、第2号が2990円、第3号以降は4990円(いずれも税込)となっている。
今後のラインアップ一覧や詳細、定期購読の申込などについてはデアゴスティーニ・ジャパンのビッグスケールF1コレクション公式ホームページ(https://deagostini.jp/f1b)まで。
(autosport web)
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3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |