ニュース一覧
予測しづらいマシンの改善に取り組むメルセデスF1、日本GPで確かな手ごたえ「結果に表れてなくても、進歩が見られた」
2024年4月17日
メルセデスF1は、日本GPの週末に“大きなプログラム”に取り組み、それまでよりも安定したプラットフォームを手にすることができたと述べている。
F1日本GP技術解説:レッドブルの大型アップグレード(2)開口部の形状を変更。追求し続ける冷却と空力効率のバランス
2024年4月16日
2024年F1第4戦日本GPで、レッドブル・レーシングは今季最初の大型アップグレードを導入した。
春の鈴鹿での変化。角田とリカルドの比較で見える『流れ』と『居場所』の大切さ【中野信治のF1分析/第4戦日本GP】
2024年4月16日
三重県の鈴鹿サーキットを舞台に行われた2024年第4戦日本GPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季3勝目、自身通算57勝目をポール・トゥ・ウインを飾りました。
ハースの元代表シュタイナーがF1チーム買収を画策か。RBには高いハードル
2024年4月15日
ハースF1チームの元代表ギュンター・シュタイナーは、今も頻繁にグランプリの現場に姿を見せ、テレビのコメンテーターを務めたり、レース後のドライバーインタビューを行ったりしている。
【つぶやきグラ天】母国GP初入賞
2024年4月13日
つぶやきグランプリ天国 F1第4戦日本GPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1日本GP】トップ5チームの一角を崩し、10位に食い込んだ角田裕毅
2024年4月13日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバ...
レッドブル専用VIPラウンジ『Red Bull Front Row』に潜入。鈴鹿F1日本GPの新たな景色を堪能
2024年4月8日
4月5〜7日に鈴鹿サーキットで開催された2024年F1第4戦日本GP。
2024年F1第4戦日本GP TV放送&タイムスケジュール
2024年4月7日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:鈴鹿サーキット・全長:5.807km/レース距離:307.471km・周回数:53/コーナー数:18・ラップレコード:1分30秒983(ルイス・ハミルトン/2019)<h3>■タイ...
レッドブル&HRC密着:「完璧ではなかった」ラップでもPP。ニューウェイのデザインしたRB20の最大の長所が活きた予選
2024年4月6日
レッドブル・ホンダRBPTが、土曜日に行われたF1第4戦日本GPの予選でフロントロウを独占した。
【角田裕毅F1第4戦展望】責任感にも似たプレッシャーを感じた予選。Q3進出を果たすもシケインでのミスを悔やむ
2024年4月6日
自身3度目の母国グランプリとなった今年の日本GPの予選で、角田裕毅(RB)が昨年に続いてQ3進出を果たした。
平川亮、岩佐歩夢のF1公式セッション初走行を見て「鈴鹿で乗れて羨ましい」2024年内のFP1出走の可能性は如何に
2024年4月6日
鈴鹿サーキットで行われている2024年F1第4戦日本GP。
ジョージ・ラッセルのメルセデスに5000ユーロの罰金。予選Q1でアンセーフリリース/F1日本GP
2024年4月6日
4月6日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた2024年F1日本GPの公式予選。
期待に応えた角田裕毅。すごく乗れているノリス。フェラーリはレース重視か否か【中野信治のF1分析/第4戦日本GP予選】
2024年4月6日
鈴鹿サーキットで開催されている2024年F1第4戦日本GP。
【F1第4戦予選の要点】“最高速優先”のセッティングを選んだウイリアムズ。マシン戦闘力で上回るライバルを抑え込めるか
2024年4月6日
F1第4戦日本GPの予選直前に行われたフリー走行3回目。
【正式結果】2024年F1第4戦日本GP 予選
2024年4月6日
4月6日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年F1第4戦日本GPの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 77 |
2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |