ニュース一覧
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:あせるフェラーリと、落ち着きを感じさせるレッドブル。そしてベッテルの引退
2022年8月13日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2022年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生が、F1について語る...
アストンマーティンF1の独創的なウイング。レッドブルをはじめライバルたちが模倣を検討
2022年8月13日
アストンマーティンF1チームは、ハンガリーGPに独特な形状のリヤウイングのエンドプレートを持ち込み、注目を集めた。
レース現場への最後の砦、エンジンベンチと現場をつなぐF1ミッションルーム【ホンダのレース開発最前線/HRC内部公開2】
2022年8月13日
今年4月にホンダF1を始めとした四輪開発部門がHRC(株式会社ホンダ・レーシング)に今年の4月の意向して2輪モータースポーツ部門と統一されて約5カ月経った8月頭、これまで秘匿とされた研究開発拠点HRC Sakura...
【鈴鹿F1優勝偉人伝/1】3年ぶりの日本GPを祝した連載企画。初回は4度鈴鹿を制したベッテルを紹介
2022年8月13日
今年10月、3年ぶりの開催が予定されている鈴鹿サーキットでのF1日本GP。
レッドブルF1のヘルムート・マルコ、アロンソは「今年のサプライズ・オブ・ザ・イヤー」と評価
2022年8月13日
レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコは、2022年のF1で目を引いたドライバーについて、今年の“サプライズ”としてフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)の名前を挙げた。
1995年の彼女と、ケタ違いに速かったライバルたち。タキ井上の記憶に残るF1マシン10選(2)
2022年8月13日
1994年の日本GPでF1デビューを果たし、1995年には日本人4人目のフルタイムF1ドライバーとなった“タキ井上”こと井上隆智穂。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第10回後編】アップグレード投入も、期待通りの効果を得られず。中速での遅さが痛手に
2022年8月12日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第12/13戦】ガスリーに予選で勝っているのは速さの証明。いずれ結果がついてくる
2022年8月12日
2022年、アルファタウリの角田裕毅は、F1での2シーズン目を戦っている。
F1ルーキーイヤーの前半戦には満足していると周冠宇。Q3進出の躍進に驚く一方「自分自身への期待が高くなった」と語る
2022年8月12日
アルファロメオのルーキーである周冠宇は、今シーズンこれまでのところ好成績を収めており、F1での初シーズン中に自分でも驚く時があると述べている。
アストンマーティンF1、すでに2023年型マシンの開発に集中。AMR22の改善は少人数のグループで継続
2022年8月12日
アストンマーティンF1のチーム代表であるマイク・クラックは、2022年型マシン『AMR22』の作業を今も行っているエンジニアは“少人数のグループ”であり、チームの焦点は2023年のマシンに切り替えられたと述べてい...
前半戦で大量リードを築いたレッドブルF1。代表は「本当に重要なのはシーズン終了後に何位につけているか」と油断せず
2022年8月12日
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームがドライバーおよびコンストラクターズ選手権で大きくリードしているものの、2023年シーズンについて自分たちを自己満足に陥らせはしないと...
F1を目指した原点と、現実を知らされた1台。タキ井上の記憶に残るF1マシン10選(1)
2022年8月12日
1994年の日本GPでF1デビューを果たし、1995年には日本人4人目のフルタイムF1ドライバーとなった“タキ井上”こと井上隆智穂。
GPDA理事としても評価が高いベッテル。F1引退後の留任を希望する声
2022年8月12日
4度のF1チャンピオン、セバスチャン・ベッテルが2022年シーズン末でF1を引退するため、F1ドライバーたちの組合であるグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)は彼の後任となる理事を探さなければな...
F1パワートレイン事情:レッドブルにとって“ベストなタイミング”だった予選アタック前のPUトラブル
2022年8月11日
夏休み前の最後の一戦となったF1第13戦ハンガリーGPで、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)に異常が発見された。
F1パワートレイン事情:レッドブルにとって“ベストなタイミング”だった予選アタック前のPUトラブル
2022年8月11日
夏休み前の最後の一戦となったF1第13戦ハンガリーGPで、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)に異常が発見された。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |