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“節目”に活躍を見せた角田。2022年は序盤の入賞、コンストラクターズ5位に期待/ホンダF1山本MDインタビュー(3)
2022年1月3日
2021年に7年ぶりの日本人ドライバーとしてF1にデビューした角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。
【レッドブル・ホンダ密着総集編】新骨格PU投入によるデザイン変更も厭わず。開発、戦略と随所でチームワークが光った2021年
2021年12月31日
レッドブル・ホンダの2021年は、重要な場面で素晴らしいチームワークが見られた1年だった。
【角田裕毅F1密着総集編】僚友を意識しすぎた末のクラッシュも経験。アプローチを変えて臨んだ後半は会心のレースで締めくくる
2021年12月31日
角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)にとって、F1の初シーズンはアップダウンの激しい1年となった。
「“記憶に残るレース”の実現に貢献できたのでは」活動最終年の戴冠、ファンに感謝/ホンダF1山本MDインタビュー(1)
2021年12月29日
2021年シーズンのF1は、最終戦アブダビGPでレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが自身初のタイトルを獲得して幕を閉じた。
【動画】メルセデスで5シーズンを戦ったボッタス。通算勝利数は“10+1”
2021年12月28日
2021年限りでメルセデスから離脱するバルテリ・ボッタスと同チーム代表のトト・ウォルフが揃ってチームの動画に出演。
2度のF1王者アロンソは“本物のファイター”だとフェルスタッペン「彼がトップに戻るのを見たい」
2021年12月28日
F1の新しい世界チャンピオンであるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)はF1のトップに返り咲くのにまったくふさわしいと述べている。
F1チーム代表が選んだ2021年トップ10ドライバー。新王者フェルスタッペンが初の首位に
2021年12月28日
F1チーム代表たちの評価を集計した結果、導かれた2021年のF1トップ10ドライバーが発表された。
新人ふたりを監督するのは「まるで子供を持つようなもの」とハースF1代表。両者が大きな進歩を遂げたと評価
2021年12月28日
ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、2020年シーズンにミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンというふたりのルーキーを走らせたが、まるで“子供を持っているかのよう”だったと話した。
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※オーストラリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
※オーストラリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
2024年F1カレンダー
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |