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若手ドライバーが7人走行、マクラーレンのフォルナローリが最上位5番手。セッション首位はラッセル/F1第7戦 FP1
2026年6月12日
2026年6月12日(金)、F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行1回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)となっている。
前戦モナコから連戦で開催されるヨーロッパラウンドの2戦目は、バルセロナ・カタルーニャGPだ。昨年までは『スペインGP』の名前で開催されてきたが、今年からマドリードに新設される市街地コース『マドリング』がスペインGPの開催契約を締結したため、バルセロナでのグランプリにはカタルーニャ州バルセロナの名前が使用されることになった。
またこのFP1には、7人の若手ドライバーが参加する。コルトン・ハータ(キャデラック)、フレデリック・ベスティ(メルセデス)、岩佐歩夢(レッドブル)、ディーノ・ベガノビッチ(フェラーリ)、ポール・アーロン(アウディ)、レオナルド・フォルナローリ(マクラーレン)、ルーク・ブラウニング(ウイリアムズ)が名を連ねており、このうちハータとフォルナローリは、F1の公式セッションに参加するのは今回が初めてだ。


バルセロナ-カタロニア・サーキットに持ち込まれたタイヤは、ハードがC2、ミディアムがC3、ソフトがC4という中間の3種類。これまでバルセロナにはC1からC3という最も硬い3種類のタイヤが持ち込まれてきたが、F1にタイヤを供給するピレリは、ピットストップ回数を増やすことを目的に1段階柔らかい組み合わせを選んだと発表している。
気温29度、路面温度48度というドライコンディションで、現地時間13時半にセッションがスタート。ホームレースを迎えたカルロス・サインツ(ウイリアムズ)はピットレーンで止まってしまい、無線で指示を受けてスイッチを入れ直そうとしたが、動き出すことができなかった。サインツはマーシャルとクルーの手によって一度ピットに押し戻され、その後再び走り出した。
ブラウニングはマシンに電気系統の問題が発生しため、ウイリアムズのガレージでは作業が行われていた。それ以外の21台はコースに出ており、タイヤはほとんどがミディアムで、ハースの2台はハード、ハータとアーロンはソフトを履いている。序盤はラッセルが1分17秒353でトップ、0.202秒差で2番手にピアストリ、0.656秒差で3番手にルクレールがつけている。若手ドライバーの最上位は1分1分19秒904で12番手につけたベスティだ。岩佐は5周を走行しピットに戻っている。
セッション中盤に入るとミディアム勢がソフトに履き替え、まずはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分17秒047でトップに立った。ミディアムでトップだったラッセルはソフトに履き替えて1分16秒363で再び最速タイムを記録。ピアストリが1分16秒566で2番手に、ルクレールが1分16秒883で3番手に浮上した。
中団勢ではフォルナローリが1分17秒216で5番手、アーロンが1分17秒321で6番手に浮上し、6番手に1分17秒472のリアム・ローソン(レーシングブルズ)、7番手に1分17秒778のベガノビッチが続いている。岩佐もソフトに履き替えて1分18秒298で14番手に上がった。
終盤は各車ユーズドタイヤでの走行に徹し、セッションは終了。トップはラッセル、2番手はピアストリ、3番手はルクレールというトップ3の並びになった。若手ドライバーのトップは5番手のフォルナローリで、6番手にアーロン、8番手にベガノビッチと3人がトップ10に入った。岩佐は14番手、ベスティは15番手で、ブラウニングは結局一度も走ることができずにFP1を終えた。





(Text : autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 179 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |



