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ハミルトン最速、フェラーリが初日ワン・ツー。中団勢はアウディが2台揃ってトップ10入り/F1モナコGP FP2
2026年6月6日
現地時間2026年6月5日(金)、F1第6戦モナコGPのフリー走行2回目が行われ、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)となっている。
気温23度、路面温度31度というコンディションで、現地時間17時にセッションがスタート。FP1でクラッシュを喫したアイザック・ハジャー(レッドブル)はマシンの修復作業が続いており、ハジャー以外の21台が開始とともにコースで出て行った。アストンマーティンの2台はソフトタイヤ、それ以外の19台はミディアムタイヤだ。
開始から11分を過ぎたところでハミルトンが1分13秒729をマークし、早くもルクレールがFP1で記録したトップタイムを上回った。またハジャーもコースへ出て行き、「みんなありがとう」と修復作業を終えたチームに無線で感謝を述べた。
その直後、ランド・ノリス(マクラーレン)がヌーベルシケイン右側のエスケープゾーンでストップ。ノリスはマシンを降りてしまい、このFP2をわずか14分ほどで終えることになった。ノリスのマシンを回収するため、コース上はバーチャルセーフティカー(VSC)となり、回収後に解除された。
解除後にはルクレールが1分13秒613をマークしてトップに立ち、ハミルトンも1分13秒671と自己ベストタイムを更新。フェラーリがFP1に続いて好調な様子を見せている。セッション中盤に入ると各車ソフトタイヤを投入。フェルスタッペンは2回目のアタックで1分13秒467でトップに浮上し、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は1分13秒580で4番手、FP1で中団勢トップだったニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)が1分14秒094で5番手だ。その一方でハミルトンはミディアムで走り続けて、2番手となる1分13秒549までタイムを上げた。
そのハミルトンを上回ったのがジョージ・ラッセル(メルセデス)で、1分13秒515で2番手につけた。中団勢はヒュルケンベルグを筆頭に、8番手に1分14秒497のピエール・ガスリー(アルピーヌ)、9番手に1分14秒512のカルロス・サインツ(ウイリアムズ)、10番手に1分14秒627のオリバー・ベアマン(ハース)、11番手に1分14秒705のガブリエル・ボルトレート(アウディ)、12番手に1分14秒748のアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)が続いている。
フェラーリは少し遅れてソフトタイヤを投入し、ルクレールが1分13秒137でトップに立った。ハミルトンはセクター1と3で自己ベスト、セクター2で全体ベストタイムを記録し、1分13秒026でルクレールを上回る。またアストンマーティンは2セット目のソフトタイヤを使用しており、フェルナンド・アロンソが1分15秒294、ランス・ストロールが1分16秒174というタイムをマークした。遅れてコースに出たハジャーも、1分14秒087までタイムを上げて6番手につけている。ガブリエル・ボルトレート(アウディ)も8番手ヒュルケンベルグと0.265秒差の9番手に上がっており、アウディもFP1の続いて好調のようだ。
終盤は各車ロングランに取り組んでおり、予選練習を行ったソフトタイヤで走り続けるマシンと、最初に履いたミディアムに戻して走行するマシンに分かれている。ところが残り時間5分ほどのところで、セルジオ・ペレス(キャデラック)の右フロントタイヤのブレーキから出火し、ペレスはカジノでマシンを止めることに。この影響でセッションは赤旗中断となった。
赤旗はすぐに解除され、セッションは残り2分のところから再開。各車コースに出て行き、スタート練習を行ってFP2を終えることになった。このFP2のトップはハミルトンで、ルクレールが2番手とフェラーリがトップでモナコGP初日を終えた。3番手にフェルスタッペン、4、5番手にメルセデスのラッセルとアントネッリが続き、6番手にハジャー、7番手にピアストリが並ぶ。8、9番手にヒュルケンベルグとボルトレート、10番手にはベアマンが入り、中団勢ではアウディとハースがトップ10に入る初日となった。





(Text : autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 179 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |

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