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マクラーレンの激しいチームメイトバトルを制したノリスが4位「弱点が浮き彫りになった週末に最大限の結果を出せた」

2026年9月8日

 2026年F1イタリアGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは4位、オスカー・ピアストリは5位という結果だった。

 ピアストリは予選3番手タイムを記録したものの、他車への妨害により3グリッド降格のペナルティを科され、6番グリッドからのスタート、ノリスは8番グリッドで、ふたりともスタートタイヤにミディアムを選択した。レース序盤に赤旗中断となり、再スタート時にはどちらもハードタイヤで臨み、最後まで走り切る戦略を採った。

 再スタート時にピアストリは5番手。ルイス・ハミルトン(フェラーリ)と順位を頻繁に入れ替えながら走り、レース中盤のバーチャルセーフティカー時にステイアウトしたことで、ピアストリは2番手に浮上。しかし、タイヤが新しいアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれてしまった。

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2026年F1第13戦イタリアGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

 ノリスはレース序盤のリスタートで6番手から7番手に落ちたものの、ポジションを取り戻し、レース終盤にはハミルトンをかわしてピアストリの後ろ5番手に上がった。

 マクラーレン2台は激しいポジション争いを展開し、最終ラップにノリスが前に出て4位をつかみ、ピアストリは0.197秒差の5位となった。

■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=4位(53周/53周)
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ランド・ノリス(マクラーレン)がウイナーのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を祝福
2026年F1第13戦イタリアGP ランド・ノリス(マクラーレン)がウイナーのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を祝福

「今日のレースには満足している。4位は今日の僕たちにとって良い結果だ。厳しいレースで、マシンの扱いも難しかったが、持っているものを最大限に引き出してうまく走れたと感じている。後半は力を発揮し、スリップストリームを使って再び戦いに加わることができた。ルイスとのバトルも、最終ラップのオスカーとのバトルも楽しかった。激しく戦って、良いレースができ、ポジションを上げて終えられたことには満足している」

「結果は良かったものの、僕たちが目指すところにまだ届いていないことは明らかだ。今週末は僕たちの弱点が浮き彫りになった。全体的なパフォーマンスが不足しており、特に予選ではそれが顕著だった。また、ストレートラインスピードも不利な点だ。最近、勝利を重ねることができたが、チームとしてまだ多くの仕事が残っている。自分たちの強みと弱みは分かっているので、これからシーズン残りに向けて改善していくことが課題となる」

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=5位(53周/53周)
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2026年F1第13戦イタリアGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

「今回は、ここしばらくの中で一番自分が強く感じられた週末だった。ペースも、最近の中では最も期待を持てるものだったと思う」

「コース上でのバトルはタフだった。特にルイス、そしてマックスとの間では、抜きつ抜かれつの展開になり、なかなか引き離すことができなかったんだ。タイムを失わないためにどのように戦うかを、かなり頭を使って考える必要があった」

「最終的に、今日は僕たちが3番目に速いチームだったと思う。メルセデスは明らかに他よりかなり速く、マックスも僕たちが予想していた以上の速さがあった。チームにとっては良い結果であり、おそらく僕たちが得られる最高の結果だった。過酷で暑いレースだったが、感触はずっと良くなっている。これからもこの良い流れを維持していきたい」



(autosport web)


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※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

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