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「アルピーヌの直線スピードは際立っていた」「ブレーキングの問題が自信に影響」/F1第13戦予選トップ10コメント(1)

2026年9月6日

 2026年F1第13戦イタリアGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)だ。

■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)
予選 10番手(Q1=5番手1分22秒728:ソフトタイヤ/Q2=7番手1分22秒345:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分22秒286:ソフトタイヤ)

アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1第13戦イタリアGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

「またQ3に進出できたのは素晴らしいけれど、今日の最終的な結果は少し悔しいものだ。Q1とQ2は好調だったが、Q3では最後のラップを最大限に活かすことができず約0.1秒失った。8番手も見えていたんだけどね」

「今年F1で経験したなかで最も複雑な予選セッションのひとつだった。みんながトウを使おうとしていて、まるでF3のようなセッションだったと感じた」

「アルピーヌには間違いなく驚かされた。彼らは明らかに何かを隠し持っていて、実際にストレートでの速さは際立っていた。彼らはよくやったと思うけれど、僕たちにはとても優れたパッケージがあることはわかっているし、モンツァは特殊なサーキットなので不安になることはない

「明日は、レースではトップチームが(後続を)引き離すことになるだろうと思う。でもポイントを獲ることは十分に可能だ。今晩はいくつかの課題に取り組むことに集中し、レースでは僕たちにできるベストなリザルトを目指す」

■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
予選 9番手(Q1=3番手1分22秒659:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分22秒067:ソフトタイヤ/Q3=9番手1分22秒256:ソフトタイヤ)

ランド・ノリス&オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2026年F1第13戦イタリアGP ランド・ノリス(マクラーレン/写真手前)&オスカー・ピアストリ(マクラーレン/写真奥)

「フラストレーションのたまる予選だったが、このサーキットでの僕たちのマシンのパフォーマンスを考えれば、予想していた結果でもある。僕たちの最大の弱点はストレートラインスピードが不足していることで、そのため競争力を発揮するために、良いスリップストリームを確保することに大きく依存している。最後の2回のアタックでは、コース上での位置取りに恵まれず、トウを得ることができなかった。そのため、ラップタイムを大きく失うことになった。僕自身のラップは悪くなかったが、ここでは自分たちの弱点の代償を払うことになる。また、ブレーキングにも問題があり、自信に影響していた。決して理想的な状況ではない」

「レースについては、あまり大きな期待はしていない。ストレートで不利な状況にある以上、後方から追い上げるのは厳しいだろうし、レースペースによってさらに難しくなるかもしれない。それでも、興味深いグリッドになったのは素晴らしいことだ。アルピーヌとピエールのパフォーマンスを祝福したい。オスカーも素晴らしい仕事をして、マシンをトップ3に入れてみせた。スリップストリームがあれば、何が可能なのかを示してくれた。すべてを分析して、明日は楽しみながら、できる限り良いポイントを獲得するために戦いたい」

■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)
予選 8番手(Q1=4番手1分22秒662:ソフトタイヤ/Q2=8番手1分22秒400:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分22秒220:ソフトタイヤ)

ピエール・ガスリー&フランコ・コラピント(アルピーヌ)
2026年F1第13戦イタリアGP予選 ポールポジションを獲得した僚友ピエール・ガスリーを祝福するフランコ・コラピント(アルピーヌ)

「まず最初に、ピエールとチームにおめでとうと言いたい。ピエールのラップは素晴らしいものだったし、予選の終盤には、僕と比較してもタイムを縮めていた」

「選手権でライバルとの差が開いていることを考えると、2台揃ってQ3に進出し、明日のポイント争いに加われるのはポジティブなことだ。予選を通してマシンの感触はよかったし、マシンの変更もポジティブだった。このサーキットは明らかに僕たちのパッケージに合っている。十分なストレートスピードはあるけれど、今年はここでのオーバーテイクがどうなるかは未知数で、ディプロイメント戦略が重要になるだろう。しっかりと準備をし、ベストを尽くしてポイントを持ち帰りたい」

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 7番手(Q1=2番手1分22秒758:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分21秒882:ソフトタイヤ/Q3=7番手1分22秒093:ソフトタイヤ)

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2026年F1第13戦イタリアGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「決勝でペナルティを受けることを分かったうえで予選に臨むのは、とても奇妙な感覚だった。当然、ポールポジションを争い、トップから決勝をスタートしたかった。でも、僕たちはそういう状況にはいない。それでもチームのために、そしてジョージを助けるためにやるべき仕事はあったので、ベストを尽くした。今日、それができてうれしいよ」

「明日はレースを楽しみ、あらゆるチャンスを最大限に生かすことがすべてだ。ここは楽しんで走れるサーキットだし、ポジションを上げるチャンスもたくさんあるはずなので、うまく前進できればと思っている。重要なのは、クリーンなスタートを決め、トラブルを避け、トラフィックを抜け、そして前を走るマシンを追い詰めていくことだ」

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 6番手(Q1=2番手1分22秒631:ソフトタイヤ/Q2=6番手1分22秒188:ソフトタイヤ/Q3=6番手1分22秒070:ソフトタイヤ)

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

「FP3はかなりポジティブなセッションで、僕たちにとってすべてがとても順調だった。ポールポジションを争えるとは思っていなかったが、かなり運転しやすいマシンだったし、それは本当に良かった」

「予選は少し難しくなり、マシンがかなり跳ね回っていた。おそらくマシンに何らかの問題があり、それが予選に影響してパフォーマンスを制限し、低速域でタイムを失わせたのだと思う」

「今日はもっと速さを引き出せると思っていただけに残念だ。リアムにとっても残念だった。Q2でブロックされ、それが彼のラップに影響してしまったからだ」

「僕たちはすべてを最適化することができなかったので、まずはマシンが抱えている制約を見直す必要がある。そのうえで、決勝ではもう少し競争力を高められるようにしたい。明日、何ができるか見てみよう」



(Text : autosport web)


レース

10/9(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
10/10(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
10/11(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第17戦シンガポールGP 10/11
第18戦アメリカGP 10/25
第19戦メキシコGP 11/1
第20戦サンパウロGP 11/8
第21戦ラスベガスGP 11/21
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