ピアストリ6位、優勝したチームメイトから32秒遅れで困惑「ペース不足の根本的な原因を次戦までに突き止める」
2026年8月25日
2026年F1オランダGP決勝で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは4番グリッドから6位という結果だった。
ミディアムタイヤでスタートし、1周目にシャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれて5番手に。2周目に赤旗中断となり、再スタートに際して、ピアストリはハードタイヤで臨んだ。3番手に上がったピアストリだが、その後、前を行くアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)とチームメイトのランド・ノリスから遅れていった。
後ろのジョージ・ラッセル(メルセデス)がピットに入ったことで、ピアストリはカバーするために翌18周目に早々にピットイン。しかしピット作業に時間がかかり、ピアストリはラッセルのすぐ後ろでコースに復帰することになった。
ハードタイヤでラッセルの後ろを走ったピアストリは、ポジションを上げることより後方のフェラーリを気にしなければならず、34周目にはルクレールに、翌周にはハミルトンに抜かれて6番手に落ちた。

44周目にソフトタイヤを装着、バーチャルセーフティカー導入時の55周目に再びソフトに履き替えて、最終スティントに臨んだピアストリは、前にも後ろにも大きなギャップがある状態で6番手を走り続け、最後までポジションを維持した。5位ルクレールとは15.074秒差、優勝したチームメイトからは32.332秒遅れてのフィニッシュだった。
■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=6位(72周/72周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ソフト→ソフト

「不満の残る午後で、残念な結果だった。それでもポイントを獲得できたことはよかった。今回のレースから持ち帰れる最大のポジティブ要素は、スタートと赤旗後の最初の1周だ。マシンの感触が良く、順位を上げることができた。第1スティントはまずまずだったが、第2スティント以降は単純にペースがなく、本当に苦しい状況だった」
「週末全体を振り返り、なぜこれほど大きくパフォーマンスが落ち込んだのかを分析して理解するつもりだ。ピットストップに時間がかかったことも助けにはならなかったが、根本的な問題はペース不足だった。モンツァに向けてそこに取り組んでいく。今の最優先事項は、チームとともにデータを深く分析して根本原因を突き止め、これからのレースに向けて、よりポジティブな方向へ進めるようにすることだ」
(autosport web)
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| 10/11(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 320 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 236 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 214 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 191 |
| 5位 | ランド・ノリス | 188 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 188 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 128 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 96 |
| 9位 | リアム・ローソン | 65 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 556 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 405 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 316 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 298 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 90 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 68 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 27 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 17 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 12 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 7 |


