アントネッリ、コースオフが響き、スプリント予選5番手「フロアにダメージを負った。グランプリ予選に向けて態勢を整える」
2026年8月22日
2026年F1オランダGPの金曜、現ポイントリーダーであるメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、スプリント予選で5番手という結果に終わった。
FP1では、スピンもあったものの、2番手のランド・ノリス(マクラーレン)に0.121秒差をつけてトップタイムをマーク。しかしスプリント予選では物事がアントネッリにとって理想的には運ばなかった。SQ1の最初のプッシュラップでグラベルに飛び出し、8番手でSQ2に進出することはできたものの、フロアにダメージを負い、修復作業が必要になった。チームは「追い風の突風を受けて、ターン13でコースオフし、フロアに少しダメージを負った。セッション中にできる限りの修復を行ったが、結果的にそのダメージが不利につながった」と説明している。
SQ2では6番手、SQ3では、チームメイトのジョージ・ラッセルがスプリントポールを獲得するなか、アントネッリは0.227秒差の5番手にとどまった。

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
FP1 1番手(1分12秒949:ソフトタイヤ/36周)
スプリント予選 5番手(SQ1=8番手1分13秒668:ミディアムタイヤ/SQ2=6番手1分12秒511:ミディアムタイヤ/SQ3=5番手1分11秒794:ソフトタイヤ)
「SQ1の最初のラップで、最終コーナーに少しスピードを出しすぎた状態で進入してしまい、マシンにダメージを負った。それによってパフォーマンスを少し失い、チームができる限り修復してくれたものの、低速コーナーではかなり苦戦した」
「ああいう出来事が一度起きると、自信を取り戻してすべてをまとめるのは難しくなってしまいがちだ。それでも、タイム差はとても小さかったので、このセッションからポジティブな要素を持ち帰ることはできる」
「この後は、スプリントでできる限り最高のレースをすることに集中する。トップの集団はかなり僅差なので、難しいレースになるだろうし、追い抜きも簡単ではない。それでも、あらゆるチャンスを最大限に生かし、できるだけ多く順位を上げたい」
「何より重要なのは、このスプリントを情報収集の機会として活用し、その後に行われる予選に向けて、できる限り良いポジションに自分たちを持っていくことだ」

(autosport web)
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 320 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 236 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 214 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 191 |
| 5位 | ランド・ノリス | 188 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 188 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 128 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 96 |
| 9位 | リアム・ローソン | 65 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 556 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 405 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 316 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 298 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 90 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 68 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 27 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 17 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 12 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 7 |



