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走るたびに問題に直面するRB22に「自信を持てない」とレッドブル。後れをとった開幕からの巻き返しは評価
2026年8月15日
オラクル・レッドブル・レーシングは、2026年型マシン『RB22』についてこれまでで最も深刻な評価を下し、テクニカルディレクターを務めるピエール・ワシェは、ガレージから出るたびに新たな弱点が露呈するこのマシンに対し、チームは何の自信も持てていないと認めた。
かつてF1を圧倒的な強さで支配したレッドブルにとって、その言葉は警告のサイレンのようなものだ。2026年シーズンは前半戦が終了したが、レッドブルは未だ勝利を挙げられていない。この不振は、2024年にコンストラクターズ選手権のタイトルを逃したことや、2025年にマクラーレンに敗れたことに続くものだが、現在本当に懸念している問題は、単なる純粋な速さにとどまらないようだ。
ワシェによると、RB22は挙動が予測不能になり、状況の変化に対して極めて敏感で、理解するのが恐ろしいほど困難なマシンだという。

ワシェは、「我々は最後まで戦った。そしてマクラーレンと同様に、昨年の実績に照らせば、我々はどちらも少し遅れをとっているのだと思う」と語った。
「モナコ以降、他のライバルたちは大きく進歩した。この新しいマシンでは、コースに出て走るたびに、毎回異なる問題に直面する。性能を最大限に引き出そうとしているが、自信がない」
ワシェの「自信がない」という言葉は、レッドブルがもはや自らのマシンを信頼していないことを示す、これまでで最も明確な兆候かもしれない。その証拠は公の場でも明らかになっており、マックス・フェルスタッペンは第8戦オーストリアGPと第11戦ハンガリーGPの予選でスピンを喫し、オーストリアではコースオフ後にバリアにクラッシュした。またフェルスタッペンとチームメイトのアイザック・ハジャーは、セッション中にマシンが物理的にバラバラになっていくような感覚を覚えたとも語っており、マシンの構造的な挙動について疑問が浮上した。

■後れをとった状態からの進歩を評価
一方でワシェは、チームは決して立ち止まってはいなかったと主張し、舞台裏で行われている努力を称賛した。
「重要なのは、我々が後れを取った状態からスタートし、確実に前進してきたという点だ」
「進歩し、現在の位置まで到達するために、チームは素晴らしい仕事をしたと思う。まだ望む位置には達していないが、最善を尽くして、何がうまくいっていないのか、どうすれば改善できるのかを理解し、その後で自分たちがどの位置にいるかを確認する。何より重要なのは、チームとして興味深い進歩を遂げられたということだ」

ワシェのコメントのなかでは、楽観的な見方ではなく、不確実性が際立っている。レッドブルはRB22の開発を進めているようだが、それと同時にマシンの本質を見極めようとしている。RB22はサーキットや天候が変化するたび、あるいはセットアップを変更するたびに、新たな欠陥が露呈するような状況にある。これはどのF1チームにとっても深刻な状態だが、特にタイトル獲得を目指すフェルスタッペンを中心にしたチームにとってはなおさらそうだ。
これほどタイミングの悪いこともないだろう。2026年シーズンの後半戦はフェルスタッペンの母国レースである第12戦オランダGPで再開されるので、期待は大きくなるだろうし、厳しい視線も向けられることになる。??フェルスタッペンの長期的な去就は依然としてパドックの最大の話題のひとつであり、「自信がない」と評されるマシンでは、こうした憶測を鎮めることは難しい。
かつてレッドブルは、勝利を期して週末のレースに臨んでいたが、今や彼らは驚きがあることを予想しており、しかもそれは決して歓迎できない種類のものなのである。

(Text : autosport web)
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| 9/11(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
| フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
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| 予選 | 23:00〜 | |
| 9/13(日) | 決勝 | 22:00〜 |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 267 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 201 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 191 |
| 4位 | ランド・ノリス | 171 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 155 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 127 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 116 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 71 |
| 9位 | リアム・ローソン | 51 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 468 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 346 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 287 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 204 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 75 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 62 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 16 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 3 |
| 第14戦 | スペインGP | 9/13 |
| 第15戦 | アゼルバイジャンGP | 9/26 |
| 第16戦 | バーレーンGP | 10/4 |
| 第17戦 | シンガポールGP | 10/11 |
| 第18戦 | アメリカGP | 10/25 |


