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「不利になる要素がすべて重なった」「集団の中を追い上げていくのは楽しいもの」/F1第10戦決勝トップ10コメント(1)

2026年7月21日

 2026年F1第10戦ベルギーGPの決勝レースで6位〜10位のドライバーたちが日曜日を振り返った。6位〜10位のドライバーはアイザック・ハジャー(レッドブル)、ランド・ノリス(マクラーレン)、ガブリエル・ボルトレート(アウディ)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)だ。

■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=10位(44周/44周)
11番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

フランコ・コラピント&ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2026年F1第10戦ベルギーGP フランコ・コラピント&ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

「ベルギーで10位に入り、ポイントを獲得できて嬉しい。長くて、いろいろなことが起きたレースだったけれど、たくさんアクションがあってかなり楽しかった。僕たちにとっていいレースだった。いいスタートを切っていくつか順位を上げて、ポイントを争える位置につけることができたからね。10位を確実にしたダブルオーバーテイクは特に楽しかった! いい走りをしてスリップストリームを使い、リアム(・ローソン/ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)のインに入って、そしてピエールの前に出た」


「全体として、自分たちがどの位置で戦っているのか、どこでペースが不足しているのかはわかっている。ただ、最近のいくつかのサーキットと比べれば、ここでは間違いなく強さを発揮できていた。今後さらに進歩していくつもりだが、まずは今日、自分たちにできる最大限の結果を出せたことを嬉しく思う。次はこことはまったく異なるタイプのブダペストだ」


■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)
決勝=9位(44周/44周)
7番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1第10戦ベルギーGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)

「今日、ここベルギーでの週末をポイント獲得という形で締めくくれたのは素晴らしいことだった。特に、レース序盤から力強いペースを発揮できたのでなおさらだ。ここで走るのはとても楽しかったし、レースを通じてガビ(ガブリエル・ボルトレート/アウディ・レボリュートF1チーム)とお互いにプッシュしていた。今日は8位でフィニッシュできるポテンシャルがあると感じていたが、バーチャルセーフティカー(VSC)の状況をうまく活かしたガビとアウディは称賛に値する」


「週末ごとにマシンに乗ってより快適に感じている。チームとして僕たちはとても協力して取り組んでいる。よりお互いを理解しながら、マシンの開発を進めている。こうした懸命な努力がトラック上での結果に結びついているのはとても嬉しい。来週のハンガリーでのレースに向けて自信を持っている。コーナーがあり、ストレートの少ないレイアウトが気に入っているので、カレンダーのなかでもお気に入りのこのサーキットで走るのを楽しみにしている」


■ガブリエル・ボルトレート(アウディ・レボリュート F1チーム)
決勝=8位(44周/44周)
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ガブリエル・ボルトレート(アウディ)
2026年F1第10戦ベルギーGP ガブリエル・ボルトレート(アウディ)

「今日の結果には本当に満足している。今週末は、自分たちが持っていた力をすべて引き出すことができたと思う。それはチーム全員の素晴らしい努力があったからこそだ」


「さらに、ヒンウィル、ビスター、ノイブルクの各拠点のチームメンバーの前で、この結果を達成できたことは特別な意味がある。彼らは今の状態を築くために本当に懸命に働いてくれており、この瞬間を皆と分かち合えたことをとてもうれしく思う」


「こうして連続でポイントを獲得できたことは、チーム全員にとって大きな励みになる。今ではこのような結果を残し、トップ10争いを続けられる位置にいるという実感を持てるのは素晴らしいことだ。そこが僕たちの目指す場所であり、本来いるべき場所でもある。これからもさらに上を目指して努力を続けていく。まずは1週間後のブダペストで、シーズン前半戦を最高の形で締めくくりたい」


■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=7位(44周/44周)
13番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム
ファステストラップ 1分48秒890(44周目)

ランド・ノリス(マクラーレン)
2026年F1第10戦ベルギーGP ランド・ノリス(マクラーレン)

「複雑な気持ちだ。今週末はマシンのフィーリングがとても良く、ペースも強力だったので、表彰台を争えるだけのポテンシャルがあったと思う。マシンバランスが良くて自信を持って走ることができ、マシンがどう動くかも完全に把握できていた。それは今後に向けてとても大きな収穫だ」


「一方で、結果については少し残念だ。今日は不利になる要素がすべて重なってしまった。バーチャルセーフティカーのタイミングに恵まれず、それがライバルには有利に働いた。さらにピットストップで技術的な問題が起き、大きなタイムロスを喫した。それが最終的には順位や獲得ポイントに直結した」


「素晴らしい結果を出せるだけのペースがありながら、このような要因で阻まれるのは本当に悔しい。何が起きたのかをしっかり分析し、ハンガリーの前に学習したい」


■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=6位(44周/44周)
21番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム→ハード→ハード

アイザック・ハジャー(レッドブル)
2026年F1第10戦ベルギーGP アイザック・ハジャー(レッドブル)

「今日のレース展開にはとても満足している。スパに到着した時から明確なプランがあり、そのプランを実行してレースで最大限の結果を引き出すことに全力を注いだ。そして、その通りのレースができたと思う」


「21番手から6位まで順位を上げるのは簡単ではないが、戦略が完璧で、マシンのペースもとても良かった。まさにチーム全員の努力でつかんだ結果だ」


「セーフティカーが出た際に、その後の戦略の選択肢を広げるために早期ピットインしたが、それが完璧に機能した。この判断を下したチームを称えたい」


「集団の中を追い上げていくのはいつも楽しいものだ。特に今日はペースがあったので、ランドが近づいてきてからもギャップを維持することができた。昨日の目標はポイント圏内へ戻ることだったが、それ以上の結果を出すことができ、とても満足できる午後になった」



(Text : autosport web)


レース

7/24(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/25(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/26(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ219
2位ルイス・ハミルトン169
3位ジョージ・ラッセル160
4位シャルル・ルクレール138
5位ランド・ノリス128
6位マックス・フェルスタッペン109
7位オスカー・ピアストリ92
8位アイザック・ハジャー68
9位リアム・ローソン43
10位ピエール・ガスリー42

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム379
2位スクーデリア・フェラーリHP307
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム220
4位オラクル・レッドブル・レーシング177
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム66
6位BWTアルピーヌF1チーム61
7位TGRハースF1チーム21
8位アウディ・レボリュートF1チーム12
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム1

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第11戦ハンガリーGP 7/26
第12戦オランダGP 8/23
第13戦イタリアGP 9/6
第14戦スペインGP 9/13
第15戦アゼルバイジャンGP 9/26
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