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「黄旗でアクセルを緩め、タイムを失った」「ミラーを見ながらの展開になりそう」/F1第10戦予選トップ10コメント(2)
2026年7月19日
2026年F1第10戦ベルギーGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手のドライバーはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ランド・ノリス(マクラーレン)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)だ。なお、ノリスはパワーユニット(PU)のコンポーネント交換のため、グリッド降格ペナルティを受けることが決まっている。
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
予選 5番手(Q1=7番手1分46秒278:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分45秒397:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分44秒893:ソフトタイヤ)

「Q3最初のアタックにはとても満足している。一方で、2回目のアタックではアイザック(・ハジャー)に関連するイエローフラッグがピットレーン(入口)に出ているのを見てアクセルを緩めたため、少しタイムを失ってしまった」
「それがなければ100分の数秒は稼げたかもしれないが、それ以上に今日のマシンから引き出せるものはほとんどなかったと思う」
「全体的なペースはかなり良かった。ただ、ライバル勢のパフォーマンスはとても高く、まだ大きな差がある。明日どのような結果を持ち帰れるか見てみたい」
「このサーキットは僕たちのマシンの特性にはあまり合っていない。そのため、レースでは、特にストレートにおいて、オーバーテイクやディフェンスが難しくなるだろう」
「スタートでいくつか順位を上げられるよう全力を尽くし、その後の展開につなげたい。表彰台に上がれれば、良い結果といえるだろう」
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
FP3 4番手(1分46秒357:ソフトタイヤ/12周)
予選 4番手(Q1=5番手1分46秒185:ソフトタイヤ/Q2=8番手1分45秒689:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分44秒869:ソフトタイヤ)

「今日のQ3最後のアタックには満足していた。フロントロウを獲得するのに十分だと感じていたんだけどね。ここ2戦ほど、自分のペースに苦しんでおり、チーム全員で解決策を見つけようと懸命に取り組んでいる。原因として考えられる要素はいくつかあるが、今週末は改善につながるかどうかを確かめるため、自分のドライビングスタイルに重点を置いて取り組んできた。前向きな兆候は見られたものの、ここではエネルギーのデプロイメントも期待どおりではなかったことは明らかだ。チームとしても、こうした遅れを解消するため、あらゆる可能性を引き続き調査している」
「良いニュースは、それでも3番手という好位置からスタートできること、そしてキミがポールポジションを獲得したように、マシンには十分な速さがあることだ。ここスパでは何が起きても不思議ではなく、実際によくそうなる。明日は良いレースができることを願っているし、全力で戦うつもりだ」
「今後に向けてマシン特性を改善するためのアイデアはいくつかあるので、それによってこれからのレースがもう少し戦いやすくなればと思っている」
■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
予選 3番手(Q1=1番手1分45秒865:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分45秒454:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分44秒801:ソフトタイヤ)

「今日の予選で3番手を獲得できたことにはとても満足している。Q3の序盤は本当にうまくいき、マシンからすべてを引き出し、それをうまくまとめることができた」
「残念ながら10グリッド降格ペナルティがあるので、その位置からスタートすることはできない。それでも、自分たちが正しい方向へ進んでいることを確認できたのはうれしいし、今後より大きなアップグレードを投入するときに向けて期待が高まる」
「メルセデスがポールポジションを獲得したことは驚きではない。キミ・アントネッリにおめでとうと言いたい」
「僕たちにとって前向きな要素はある。グリッド前方にいる多数のマシンより僕たちの方が明らかに速いので、決勝ではオーバーテイクを決めて、できるだけ上位争いへ戻りたいと思っている。どこまでできるか見てみよう」
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 2番手(Q1=2番手1分45秒930:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分45秒589:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分44秒678:ソフトタイヤ)

「今日はチームとして本当にうまく仕事をやり遂げることができ、フロントロウからスタートできることをうれしく思っている。週末を通してとてもポジティブな流れだ。マシンは良い状態にあり、バランスも悪くない」
「ただ、他チームと比べるとストレートラインスピードが少し不足していた。それでもマシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができたと思う」
「もちろん、Q3ではアイザックが最終セクターでトウ(スリップストリーム)を使わせてくれ、それに助けられた。彼には本当に感謝している。明日のレースを2番手からスタートできる大きな理由のひとつが、彼のサポートだった」
「トウによって約0.3秒タイムを縮めることができたので、もしそれがなければ、他車との差がかなり接近していたことを考えると、おそらく6番手前後の予選順位になっていただろう」
「明日は前を見るというよりも、ミラーを見ながら後ろのマシンを抑える展開になると思う。それでも面白いレースになることを期待している」
■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 1番手(Q1=8番手1分46秒304:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分45秒142:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分44秒361:ソフトタイヤ)

「ポールポジションを獲得できて本当にうれしい。昨年は苦戦したサーキットだっただけに、なおさらだ。Q1は風向きが変わり続けて難しかったが、セッションのなかで着実に改善することができた。Q3ではマシンのフィーリングがとても良く、最後のアタックラップではすべてをうまくまとめることができたので満足している」
「土曜日にポールポジションを獲得できたのは素晴らしい結果だが、ポイントが与えられるのは明日の決勝だ。ターン5までの長い区間においてスタートがとても重要になるだろう。これから、決勝でしっかり結果を出すことに集中したい」
「チームは一晩でマシンを大きく改善してくれた。今のパッケージでは自信を持って走ることができている。タイヤのデグラデーションは大きくなると予想されるので、今夜はあらゆるデータを慎重に分析し、グランプリで最高の状態で臨めるよう準備する」
(Text : autosport web)
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| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


