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松田次生のF1目線:規則と運用の微妙なズレ。監督目線で際立つフェルスタッペンの凄さ

2026年7月10日

 全日本選手権フォーミュラ・ニッポンで2度シリーズチャンピオンに輝き、2026年はスーパーGT GT500クラスに参戦するNISMOの監督を務める松田次生氏が、F1について語る連載企画『松田次生のF1目線』。今回は2026年第8戦オーストリアGPと第9戦イギリスGPを振り返ります。

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 ポイントリーダーのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、第7戦バルセロナ・カタルーニャGPに続いてここ2戦も不運が続きました。オーストリアGPでは予選Q3のラストアタック中にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のクラッシュで出されたイエローフラッグの影響を受けてフロントロウを逃しました。ただ、アントネッリと同様にフェルスタッペンの後からアタック入りしていたジョージ・ラッセル(メルセデス)は、最速タイムを更新してポールポジションを獲得しています。

 ラッセルはイエロー区間でアクセルを抜いていたため規則上の過失はありませんでした。ただ、フェルスタッペンがスピンしたターン9でラッセルも同様のスピンを喫していたら、かなり危ういことになっていたでしょう。各車アタック中のタイミングでしたし、即時ダブルイエローにするべきだったのではないかなと。何かが起きてしまってからは遅いですからね。

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レース

10/9(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
10/10(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
10/11(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第17戦シンガポールGP 10/11
第18戦アメリカGP 10/25
第19戦メキシコGP 11/1
第20戦サンパウロGP 11/8
第21戦ラスベガスGP 11/21
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