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「マシンに変更を加えて一歩前進できた」「単純にペースが不足しすぎている」/F1第9戦予選トップ10コメント(1)
2026年7月5日
2026年F1第9戦イギリスGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはランド・ノリス(マクラーレン)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、リアム・ローソン(レーシングブルズ)だ。
■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)
予選 10番手(Q1=2番手1分29秒300:ソフトタイヤ/Q2=10番手1分29秒429:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分29秒716:ソフトタイヤ)

「今日の午後最初に行われたスプリントレースでは、予選に先駆けてポイントを獲得できたので、僕たちの結果にはかなり満足している。予選でQ3に進出できたことは嬉しいけれど、ギリギリで滑り込んだという感じだった。非常に好調だったQ1からラップタイムを改善することができなかったので、セッションを通じてなぜマシンのバランスを崩したのか、その原因を検証するつもりだ」
「チームとして、最大限のポイントを獲得するべくプッシュするためにも、明日は力強いスタートを切ることに集中している。今週末は強力なパッケージがあるので、中団グループのトップ争いを続けるために必要な改善ができるといいね」
■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム)
予選 9番手(Q1=7番手1分29秒661:ソフトタイヤ/Q2=8番手1分29秒324:ソフトタイヤ/Q3=9番手1分29秒305:ソフトタイヤ)

「全体として、非常にポジティブな1日だった。このサーキットでドライブするのは常に特別なことだし、ファンが作り出す雰囲気も素晴らしい」
「明日のレースに向けて、今朝のスプリントでは貴重なデータを集められたし、セッションの間にマシンにいくつか変更を加えたことで、予選では一歩前進できた。Q1は簡単ではなかったが、チームの素晴らしい作業によって、その後のセッションに向けてマシンをよりよいウインドウに入れることができた。予選中のラップタイムはどれも非常に同じようなものだったし、まだ少し改善の余地も残されている。さらなるパフォーマンスを引き出すために、いくつか見直すべき点がある」
「ここ数戦、僕たちは競争力のあるマシンを手にしているので、チームが素晴らしい仕事をしてきたことに本当に感謝している。これからはポイントがかかる明日のレースに集中する。このパフォーマンスレベルを維持し、いい結果を持ち帰れるよう全力を尽くす」
■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)
予選 8番手(Q1=9番手1分29秒971:ソフトタイヤ/Q2=7番手1分29秒218:ソフトタイヤ/Q3=9番手1分29秒032:ソフトタイヤ)

「今日は厳しい1日だった。スプリントではいいスタートを切れたけれど、バトルが落ち着いた後は、ただペースがなかった。午後はセットアップをうまく変更したものの、コース上でその十分な効果は見られなかった。特に高速コーナーでマシンが不安定で、グリップとペースがなかった」
「こうした課題はあるけれど、うまく噛み合えば、3番手とコンマ1秒差だった昨日のようにトップ争いに加われることはわかっている。マシンの適応性を高めるために作業の必要な部分は明確だし、チームはそれに懸命に取り組んでいる。現時点ではメルセデスが一歩リードしているが、フェラーリのようなチームは決して勝てない相手ではない。地道に取り組み続け、タイヤをマネージメントし、明日何ができるか見てみよう」
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 7番手(Q1=5番手1分29秒549:ソフトタイヤ/Q2=6番手1分29秒113:ソフトタイヤ/Q3=7番手1分28秒893:ソフトタイヤ)

「僕にとって良い予選ではなかった。すべてが少しずつ噛み合っていないように感じた」
「スプリントではトップスピード不足に苦しみ、予選に向けてはそれなりに良い変更を加えた。でも、セッションを通してストレートでは遅く、さらにマシンバランスにも問題を抱えていた」
「状況を改善できる決定的な要因は見つからず、何らかの問題があることはほぼ確信している。今日苦しんだことのすべてを整理して理解するのは難しく、解明すべきことが数多く残っている。明日どうなるか見てみたい」
(自身の公式サイトにおいて、スプリントについて語り)「クラッチをリリースした瞬間にホイールスピンしてしまった。その後はグリップが戻るのを待たなければならず、理想的なスタートではなかった。最終的には通常の位置に近いところまで挽回できたけれど、そうすると自分たちが単純に遅すぎることが分かった。低速コーナーでも高速コーナーでも遅かった」
「周囲のマシンよりタイヤのデグラデーションが大きく、彼らについていくことができなかった。何とか食らいつこうとしてスライドが増え、そのせいでタイヤの摩耗がさらに進んでしまった」
(予選について語り)「単純にうまくいかなかった。マシンバランスがまったく取れていないし、その一方でストレートで遅い。なぜか僕のガレージ側の方が、どこにおいても遅いんだ。ストレートで遅いとバッテリーをより多く使うことになるし、その影響は特に最終セクターで顕著に表れる。途中でバッテリーがなくなってしまい、そこから先は何もかもうまく機能しなくなる」
「エンジンに原因不明の問題がある。それがあるから、明日に向けてどうすべきなのか分からない。こんな状態では意味がない」
■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)
予選 6番手(Q1=11番手1分30秒186:ソフトタイヤ/Q2=9番手1分29秒383:ソフトタイヤ/Q3=6番手1分28秒877:ソフトタイヤ)

「厳しい予選だった。現時点では、単純にペースが不足しすぎている。ストレートでもコーナーでもかなりのタイムを失っているようで、このことは僕たちのパッケージ全体が抱える限界を浮き彫りにしている。現状を正確に把握するために、今晩は各セッションで得たすべてのデータを見直すつもりだ。改善が必要だというのは明白であり、ファクトリーとサーキットにいる全員が、開発プログラムを通じてギャップを縮めるべく懸命に取り組んでいる」
「明日のレースに向けては、僕たちは現実的にならなければならない。すぐ前を走るマシンに挑むチャンスはあるかもしれないが、トップ集団と比べると、全体的に僕たちのペースでは上位争いに加わるのは難しいだろう。それでも、スプリントで3位でフィニッシュできたパフォーマンスに満足している。僕たちの限界を考えれば素晴らしい結果だったと思う。明日のレースでは、利用できるものは最大限に活かして、マシンのポテンシャルを余すところなく引き出したい」
(Text : autosport web)
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| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


