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「マシンは走るたびに改善した」「また最前列からスタートできるのは嬉しい」/F1第9戦予選トップ10コメント(2)
2026年7月5日
2026年F1第9戦イギリスGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手のドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手のドライバーはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、アイザック・ハジャー(レッドブル)だ。
■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 5番手(Q1=1番手1分29秒276:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分29秒069:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分28秒746:ソフトタイヤ)

「スプリントについては複雑な気持ちだ。またスタートで苦戦し、いくつかポジションを落としたため、その後は順位を取り戻すレースになった。レースペースも十分ではなかったが、何度かオーバーテイクを決め、ポイント圏内まであと一歩というところまで戻ることができた」
「予選については、間違いなく満足している。セッションを通してマシンの感触はとても良く、走るたびに改善することができた。最後のランではすべてを出し切ろうとした結果、少しスライドが大きくなりすぎたので、まだ少しタイムを縮める余地はあったと思う」
「5番手はおそらく僕たちが達成できる最大限の結果だったので、この結果を前向きに受け止めるよ。純粋なパフォーマンスはまだメルセデスやフェラーリと戦うには不足しているが、明日はマクラーレンの2台と競り合い、しっかりポイントを持ち帰りたい」
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 4番手(Q1=10番手1分29秒985:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分28秒920:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分28秒481:ソフトタイヤ)

「僕にとって今日は決して簡単な一日ではなかった。マシンバランスは比較的良く、乗りやすさも感じていたが、ストレートラインスピードに苦しんでいた」
「そのためスプリントでは、マクラーレン勢、フェルスタッペンのレッドブル、そしてシャルル・ルクレールのフェラーリとのバトルになった。最終的に4位まで挽回することはできたが、本来のペースを考えればトップ3に入り、ルイスやキミを追いかけることが可能だったはずだ」
「予選Q1では小さなコースオフがあったものの、そこから立て直してポール争いに加わることができた。ただ、最後のランではアウトラップ中に前方のトラフィックに引っかかり、タイヤを理想的な温度域に持っていくことができなかった。アタックラップの序盤がその影響を受け、4番手に甘んじることになったんだ」
「悔しい結果ではあるが、明日は順位を上げられる力があることは分かっている。先頭争いに加わるため、できる限りのことをするつもりだ」
(走行直後のインタビューで語り)「今週末はずっとストレートで大きくタイムを失っている。昨日のSQ3では、ストレートだけでコンマ3秒近くをロスしていた」
「今日の予選でも、スピードトラップのデータを見れば分かるように、ミドルセクターではチームメイトより3km/h遅く、最終セクターでは6km/h遅かった。(メルセデスのパワーユニットを搭載する)マクラーレン勢と比べても同じような状況だ」
「チームはその原因を突き止めるために懸命に取り組んでいる。今朝は原因を見つけたと思い、ブレーキが関連しているのではないかと考えたが、今ではそれが本当の原因なのか確信が持てなくなっている」
「セッションに入る前から自分が不利な状況にあると分かっていると、あらゆることがより難しくなってしまう」
(『Sky Sports F1』に対してコースオフについて語り)「ここで12年間レースをしてきたけれど、あのコーナーでタイヤをロックさせたことは一度もなかった」
「セットアップに変更を加えた。それが自分たちの想定以上に極端なものになってしまったのかもしれない。何が起きたのか分からない。本当に奇妙だった」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
予選 3番手(Q1=6番手1分29秒644:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分28秒864:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分28秒458:ソフトタイヤ)

「長い一日だったので、まずはここに集まってくれたファンの皆さんに心から感謝したい。雰囲気が本当に素晴らしく、スタンドからの声援はスプリントでも予選でも大きな力になった」
「今朝のスプリントでは、キミとの戦いを本当に楽しんだし、たくさんのポイントを持ち帰るために全力を尽くし、2位をつかんだ」
「予選については、もちろん昨日と同じ結果になっていればもっと満足だっただろうが、キミとシャルルが今日さらにパフォーマンスを上げてくることは予想していた。今回も本当に僅差の戦いだったが、(フェラーリが)2台とも上位グリッドにつけたことで、明日に向けてより多くの可能性が生まれる」
「利用できるあらゆる選択肢を検討し、戦略面でもできる限りのことをして、チームにとって最高の結果を目指して戦いたい」
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
予選 2番手(Q1=3番手1分29秒534:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分28秒626:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分28秒286:ソフトタイヤ)

「スプリントではスタートでいくつか順位を落としてしまい、その後はポジションを取り戻すために戦わなければならなくなった。レースペースは悪くなく、決勝に向けて変更したい点についてもいくつかアイデアがある。それに取り組んで、さらに競争力を高められることを期待している」
「予選の結果には満足している。ここ数戦はすべてをうまくまとめることができずに苦しんでいたので、再びフロントロウからスタートできるのはうれしい。ここにたどり着くまでには、舞台裏で多くの努力を重ねてきた。今日はチームにとって前向きな一日だったと思う」
「これはまだ始まりに過ぎないが、正しい方向への一歩であることは間違いない。明日はチームとティフォシに誇りに思ってもらえるよう、全力を尽くす」
(『Sky Sports F1』に対して語り)「再び良いフィーリングを取り戻せたことは大きい。その感覚をマシンの中で取り戻すために、舞台裏では本当に多くの作業を重ねてきた。そして今日、おそらく初めてその感覚を取り戻せたと思う」
■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
予選 1番手(Q1=8番手1分29秒719:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分28秒493:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分28秒111:ソフトタイヤ)

「マシンは一日を通して調子が良く、スプリントでも予選でも、すべてをうまくまとめることができた」
「スプリント序盤はなかなかリズムに乗れなかったが、ルイスに追いつき、オーバーテイクモードが使える距離まで近づいた時点で、抜けるという確信を持てた。前が開けた状態になると十分なペースがあり、ギャップを築いて優勝まで持ち込むことができた」
「昨日と同様に、予選ではフェラーリ勢との大接戦になることは分かっていたし、その通りの展開になった。Q2ではタイヤをロックさせてしまい、自信を少し失ったが、いくつかセッティングを変更して立て直すことができた。最後のアタックはきれいにまとめることができ、それがポールポジション獲得につながった」
「ここまではとても良い週末を過ごしているが、明日は長いレースになる。スタートをしっかり決め、フェラーリ勢を抑え続けるために全力を尽くさなければならない。彼らはシルバーストンで優れたペースを見せているので、勝つためには自分たちも最高のパフォーマンスを発揮する必要がある」
(Text : autosport web)
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| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


