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アストンマーティンのアロンソ、予選21番手も確かな前進を実感「マシンとPUの両面で改善しつつある。誰も諦めていない」
2026年6月28日
2026年F1オーストリアGPの予選で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールは22番手だった。
アロンソのタイムは、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)によるFP1最速タイムから2.859秒遅れ、20番手のバルテリ・ボッタス(キャデラック)とは0.912秒差だった。
アロンソは3回のランを行い、1分10秒673、1分10秒284、1分09秒942と自己ベストを更新していった。ストロールは、1分11秒070、1分10秒363のタイムを出した後、最後のアタックラップでロックアップし、それ以上タイムを改善することができなかった。

チーフトラックサイドオフィサーのマイク・クラックは、一日を振り返って次のようにコメントした。
「今日の予選結果は、現在の我々の競争力の位置を反映したものだ。しかし、それでも我々はパッケージから最大限の性能を引き出そうとしており、ドライバーたちはいつもどおり力を発揮してくれた」
「決勝は難しいものになるだろうが、マシンから引き出せるものを最大化すること、学びを続けること、そして運営面で強さを発揮することに集中している」
■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP3 21番手(1分10秒421:ソフトタイヤ/21周)
予選 21番手(Q1=21番手1分09秒942:ソフトタイヤ)

「予想していた結果だ。それでも、今週末ここまでで前進することができたと感じている」
「昨日のFP1以降、マシン全体の予測しやすさと一貫性は良くなったように感じる。チームは可能な限り改善を進めるため懸命に取り組んできた。明日に向けた準備の中でも作業を続けていく。厳しい戦いになるだろうが、僕としては、ここまで成し遂げた進歩に満足している」
(予選直後のF1のインタビューで「今のパッケージで、マシンから最大限のパフォーマンスを引き出せたと思うか」と聞かれ)「そう思う。もちろん、依然として非常に厳しい状況で、正直なところ競争力はまだない。でも、今週末はいくつかポジティブな点を見ることができた。チームはセッションを重ねるごとに改善していたと思う。デプロイメント、ドライバビリティが良くなった。ホンダの方でも改善があった。ギヤシフトにおいてもそうだ。走行を重ねるたびにポジティブな要素があったんだ」
「そして今回の予選では、マシンに一貫性があった。3周のラップすべてでデプロイメントが同じだった。とてもシンプルなことだが、過去の週末ではそういった部分を達成できなかった。今回はそれができたと思う」
「全員が全力で取り組んでいる。僕たちはグリッド最後方にいるが、まるで表彰台を争っているかのように、全員が100%の力を出している。それは励みになることだし、ドライバーにとっても諦めないためのモチベーションになる。なぜなら、チームの誰も諦めていないからだ」
「難しい状況だし、誰かが助けてくれるわけでもない。F1は競争の激しい環境だから、自分たち自身で改善を見つけなければならない。すべては自分たち次第だ。そして精神的にも強くなければならない」
「だからこそ、今日のような日、今日のような週末は、たとえ結果が同じだったとしても、チームにとって大きな後押しになると思う」

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP3 22番手(1分10秒567:ソフトタイヤ/19周)
予選 22番手(Q1=22番手1分10秒363:ソフトタイヤ)
「今日の予選では、おそらくもう少し引き出すことが可能だったと思う。Q1の最後のアタックラップでターン4においてロックアップしてしまい、タイムを失い、そのラップを中止せざるを得なかった」
「僕たちの場合、シーズン開幕時から同じマシンで戦っている。そのため、自分たちがどの位置にいるのかは理解している。しかし、チーム全員が改善に向けて力を注いでおり、今は誰もがそこに集中している。明日、何ができるか見ていく」

(autosport web)
| 7/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


