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アストンマーティンのアロンソは初日19番手「セットアップに取り組み、問題の調査も行ったが、厳しい状況」

2026年6月27日

 2026年F1オーストリアGPの金曜、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソはフリー走行1=22番手/フリー走行2=19番手という結果だった。FP2でのアロンソのタイムと、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)によるセッション最速タイムとの差は3.530秒だった。

 チームはFP1では、ルーキー起用規則に従ってランス・ストロールのマシンをサードドライバーのジャック・クロフォードに託した。クロフォードはFP1で20番手、FP2から走行したストロールは20番手だった。


 FP1の際に、FIAは、アロンソ車のパワーユニット(PU)に3基目の内燃エンジン (ICE)とターボチャージャーが入れられたことを発表した。ストロール車には3基目の内燃エンジン (ICE)とターボチャージャーに加え、3基目のエキゾーストセット (EXH)、5基目のパワーユニット補助コンポーネント(PU-ANC)も投入された。

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2026年F1第8戦オーストリアGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)
フリー走行1=22番手(1分11秒333:ソフトタイヤ/21周)/フリー走行2=19番手(1分10秒544:ソフトタイヤ/27周)


「僕たちにとって、またしても厳しい金曜日となった。両方のセッションでいくつか異なるセットアップ変更を試したが、明日に向けてマシンをさらに良い状態に持っていくためには、今夜まだ取り組むべきことが残っている」


(走行直後のF1のインタビューで、アップデートがないなかで今日得られたものは、と聞かれ)「あまり多くはない。FP1ではセットアップをいろいろ試した。FP2でも同じように取り組んだが、同時に、プラクティスの最初からマシンが抱えているいくつかの別の問題についても、まだ調査を続けている」


「明日に向けて、そのうちいくつかを解決できることを願っている。しかし、厳しい状況だ」


■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)
フリー走行1=─/フリー走行2=20番手(1分10秒698:ソフトタイヤ/32周)
(コメント発表されず)

ランス・ストロール(アストンマーティン)
2026年F1第8戦オーストリアGP ランス・ストロール(アストンマーティン)

■ジャック・クロフォード(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)
フリー走行1=20番手(1分11秒202:ソフトタイヤ/22周)/フリー走行2=─


「全体として良いセッションだったし、作業に満足している。マシンのスピードにも対応でき、快適に走ることができた。そして、いくつか重要な学びを得ることができた」


「チームからも良いフィードバックをもらい、予定していたプログラムをすべて消化することができた。ただ、最後のスタート練習が赤旗の影響で実施できなかったのは残念だ」


「暑さの中でのタイヤ管理が難しいセッションだった。フェルナンドと同じようにハードとソフトの両方のコンパウンドを使用したので、データを比較することができた。ここまで暑くなるとは誰も予想していなかったと思う。そのため、各チームとも少し苦戦している。グリップはかなり低く、マシンが滑れば滑るほどタイヤへの影響が大きくなる。タイヤはかなりオーバーヒートしていた」

ジャック・クロフォード(アストンマーティン)
2026年F1第8戦オーストリアGP ジャック・クロフォード(アストンマーティン)


(autosport web)


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6位BWTアルピーヌF1チーム61
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