3位表彰台のノリス「優勝争いするために必要なものが全体的に不足している」ライバルとの競争力の差を実感
2026年6月16日
2026年F1バルセロナ・カタルーニャGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは3位、オスカー・ピアストリは5位だった。
4番グリッドスタートのノリスは、その位置を維持してミディアムタイヤで走行。最初のピットストップは、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)に続いて13周目に行った。
2回目のピットストップは、3番手走行中の35周目に行い、上位勢が全員最後のタイヤ交換を済ませた段階でノリスは4番手。一時アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)の1.5秒後ろを走るが、次第にギャップが開いていった。ところがアントネッリはトラブルでストップ。それによってノリスはひとつ順位を上げ、3位表彰台をつかんだ。
ピアストリは7番グリッドからスタートで6番手に上がったものの、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれて再び7番手に。ノリスの1周後にピットに入る2ストップで走り、終盤まで7番手を走行。アントネッリとルクレールのリタイアで5位を獲得した。
■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=3位(66周/66周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

「まず何よりも、ルイスに心から祝福を送りたい。彼が再び優勝した姿を見ることができて本当にうれしい。心から喜んでいるよ」
「とても厳しいレースだった。先頭集団についていくために、自分にできることはすべてやった。でも彼らの方がわずかに優位だった。チャンスが訪れた際にそれを生かせるよう、常に争いのなかに留まることを意識していた。最終的には多少の運にも恵まれたが、チームが再び表彰台に戻れたことをとてもうれしく思う」
「現時点では、継続的に優勝争いをするために必要なものが全体的に少しずつ足りていない。僕たちは確実に進歩を遂げており、チーム全体として懸命に取り組んでいるが、今のところライバルたちの方がわずかに良い仕事をしている。彼らには敬意を払わなければならないし、自分たちの仕事に集中して開発を続ける必要がある」
「自分たちが進んでいる方向にはとても満足している。最後のギャップを埋めるため、今後も全力でプッシュし続ける」

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=5位(66周/66周)
7番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

「僕たちにとって難しい一日だった。レースを通してグリップとペースに苦しみ、ポジションを上げることができなかった。今日のコンディションは、比較的競争力を感じていた金曜日とは大きく異なっていた。なぜこれほど苦戦したのかを理解するため、分析を行う必要がある」
「とはいえ、ランドがメルセデスと戦えるだけの競争力を示せたことは励みになる。チームはピットストップで素晴らしい仕事をしたし、信頼性にも問題はなかった。また、他の部分でも最大限の結果を引き出せた」
「今回の内容をしっかり振り返り、得られた教訓を整理したうえで、オーストリアに向けて何ができるかを検討していく」

(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 179 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 147 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 108 |
| 5位 | ランド・ノリス | 97 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 82 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 76 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 52 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 333 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 255 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 179 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 128 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 60 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 59 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 6 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |



