最新記事
- ピレリがF1単独タイヤサプライヤー契約を2028...
- ガスリーのペナルティ再審査でF1公式計時デー...
- タイトル獲得に向けた最初の関門。様々な速度...
- ダウンフォース増加を狙った目をひくデザイン...
- 「オトロの連中は公正ではない」株式売却交渉...
- 【中野信治のF1分析/モナコGP】対抗馬になれ...
- 難題を克服し、緊急事態にも動じず。モナコで...
- ハースF1のTPCチケットが6月12日より発売。2...
- ペナルティに憤りつつ全力を尽くしたガスリー...
- 「正直、僕の責任にしないでほしい」母国での...
- ホンダ折原GM、アロンソのホームGPバルセロナ...
- “レースを知り尽くすプロ”メルセデスが生んだ...
F1パワーユニット性能均衡化システム『ADUO』に変更。10パーセント以上性能が劣ったメーカーへの優遇措置が大幅に拡大
2026年5月9日
2026年F1に導入された、後れを取ったパワーユニット(PU)マニュファクチャラーの支援規則ADUO(Additional Development Upgrade Opportunities/追加開発アップグレードの機会)に、変更が加えられた。これにより、トップチームより10パーセント以上パフォーマンスが劣るメーカーは、開発費として1100万ドル(約17億円)を追加で支出することが認められる。以前の上限は、8パーセント以上劣ったメーカーに許可される800万ドル(約12億円)ドルだった。
さらに、2026年に限り、10パーセント以上遅れているメーカーには800万ドル(約12億円)の追加予算が認められる。
PUテストベンチ稼働に関する優遇措置も変更された。これまでは、8パーセント以上遅れている場合に190時間の追加テストが認められていたが、今回の規則変更で、10パーセント以上遅れているメーカーについては230時間へ拡大される。

ADUOは、不振に陥ったマニュファクチャラーが、ライバルとの差を縮めるのに数シーズンを要するといった事態を防ぐことが目的で導入された。今回の規則変更は、2026年新世代パワーユニットに苦戦しているマニュファクチャラーがトップのメルセデスとのギャップを縮める試みのなかで、開発作業と資金面において、ある程度の助けになるだろう。
一方で、メルセデス代表トト・ウォルフは、「ADUOの原則は、パワーユニット面で後れを取っているチームが追いつくことを可能にするものであって、『追い越すこと』を認めるものではない」として、勢力図が変化することがあってはならないと強く主張している。
当初、パフォーマンス審査の時期は、第6戦、第12戦、第18戦後に定められていたが、4月にバーレーンとサウジアラビアが中止になったため、第5戦カナダ、第11戦ハンガリー、第18戦メキシコの後に変更された。
(autosport web)
関連ニュース
| 6/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 6/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 6/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 156 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 90 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 88 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 75 |
| 5位 | オスカー・ピアストリ | 60 |
| 6位 | ランド・ノリス | 58 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 43 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 29 |
| 9位 | リアム・ローソン | 26 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 26 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 244 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 165 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 118 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 72 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 41 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 39 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


